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展覧会情報

第304回 イデオポリス東京

2011年11月04日(金)〜11月26日(土)

Designed by School of Visual Arts
Designed by School of Visual Arts
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ギンザ・グラフィック・ギャラリーの11月は、2011年度SVA(スクール・オヴ・ヴィジュアルアーツ)美術学修士課程デザインプログラムの卒業制作展を開催します。
院生たちは2年間にわたって調査、構想、開発、制作、マーケティングを行い、日々の暮らしの質を高める独創的な製品の開発とキャンペーン展開について研鑽しました。その成果がこの展覧会――イデオポリス――です。アイデアのまち(イデオポリス)は院生たちのためのクリエイティヴな環境です。彼らは単独で、また共同で、商業的成功、社会的成功、あるいはその両方にむけて知恵を絞り、創作と実験に取り組みました。商業的に通用し、かつアイデアとしてもすばらしいものをつくること、人々に支持されるものであること、間隙(かんげき)をつくものであること、オリジナルであること――それが彼等の課題でした。課題作品にはキャンペーン、立体作品、映像、パフォーマンス、デジタル作品、アプリケーションが含まれます。
私たちはあらゆるデザイナーが起業家の精神と腕をもつものと信じています。当展覧会が、ご来場の皆様自身のイデオポリス構築に向うきっかけとなりましたら幸いです。

会場

ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)
2011年11月4日(金)−26日(土)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル tel. 03 3571 5206
11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 
日曜・祝日休館 入場無料

第一回ギャラリートーク

スクール・オヴ・ヴィジュアルアーツ美術学修士課程デザインプログラム学科長の
リタ・タラリコ氏をお招きしてMFAデザインプログラム「創造者/起業家
(アントレプレナー)としてのデザイナー」についてお話しいただきました。

・日時=2011年11月4日(金)4:00p.m.~5:30p.m.
・出演=リタ・タラリコ
・会場=DNP銀座ビル3F
入場無料・要予約(定員70名)
※第一回のギャラリートークは盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました。

下記でギャラリートークの様子をUstreamのアーカイブでご覧いただけます。
-------------------
Ustream番組名: IDEOPOLIS: Lita Talarico Speaks at ggg
URL: 
http://www.ustream.tv/recorded/18297904

第二回ギャラリートーク

ggg×THE SIX TALK SHOW
「創造者/起業家(アントレプレナー)としてのデザイナー」
〜これからの世代はどうしていくべきか〜


11月第2回目となるgggギャラリートークは、「これからの世代にとっての創造者
/起業家(アントレプレナー)としてのデザイナー」というテーマで、THE SIXとの
コラボレーションによるトークセッションを行い、国内発のデザイナーにおける
アントレプレナー精神と資質・能力を育む環境について考える機会を設けます。
日米の美大や独立環境について、就職(キャリア)観や起業家に対する意識
など、独立し活躍されているゲスト陣を招き、日本のこれからの世代はどうして
いくべきかを探ります。

・日時=2011年11月18日(金)7:00p.m.−8:30p.m.
・出演=箭内道彦 + 川村真司 + 井口皓太
・会場=DNP銀座ビル3F
入場無料・要予約(定員70名)

上記のギャラリートークは定員に達しましたので、受付を終了させていただきます。たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
当日、来場できない方々のために、今回のギャラリートークはユーストリーム(Ustream)で中継いたします。是非、ご覧ください。

番組名:「創造者/起業家(アントレプレナー)としてのデザイナー」 〜これからの世代はどうしていくべきか〜
URL:
http://www.ustream.tv/channel/ggg-designer-as-author-and-entrepreneur

Twitterハッシュタグ: #gggtokyo 

※配信中、映像や音声が途切れたりする可能性がございます。あらかじめご了承くださいますよう、お願い致します。

出演者:
Yanai_pic 箭内道彦
1964年福島県郡山市生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。博報堂を経て、2003年「風とロック」を設立。
最近の仕事に、リクルート「ゼクシィ」、東京メトロ「TOKYO WONDERGROUND」、サントリー「ほろよい」、ダンロップ「DSX-2」、タワーレコード「NO MUSIC,NOLIFE.」、桃屋「キムチの素」「味付メンマ」「辛そうで辛くない少し辛いラー油」など。ラジオ「元 風とロック」(TOKYO FM・JFN系)、NHK Eテレ「青春リアル 特別シリーズ『福島をずっと見ているTV』」レギュラー。2011年6月をもって『風とロック』を解散し、『すき』『あいたい』『ヤバい』を設立。


Kawamura_pic 川村真司
1979年東京生まれ、サンフランシスコ育ち。博報堂、BBH Japan、180 Amsterdam、BBH New York、Wieden & Kennedy New Yorkといった広告代理店を経て、現在東京とニューヨークを拠点とするクリエイティブ・ラボPARTYを設立し、クリエイティブディレクターとして在籍。ToyotaやGoogleといったブランドのグローバルキャンペーンを手がけつつ、プロダクト・デザインやミュージックビデオのディレクションなど活動は多岐に渡る。主な受賞歴に、カンヌ国際広告祭、文化庁メディア芸術祭、アヌシー国際アニメーションフェスティバル、NY ADC、One show、等。2011年米Creativity誌によって「世界のクリエイター50人」に選ばれた。


Iguchi_pic井口皓太
1984年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。大学4年次に株式会社ティモテ(TYMOTE)を現メンバーと共に設立。以後チームでのモノづくりをコンセプトに、グラフィックデザイン、映像、音楽、web、インターフェースデザイン等、様々なジャンルに取り組んでいる。また、期間限定のアーティストショップ「PIRATES OF MISE DESU YAN」を行う等、モノづくりの環境の創造、開拓にも力を注いでいる。制作では主にモーショングラフィックスを担当。モーションロゴやCM、CI等の制作に携わり、VJとしても活動。



The SIX 2011 ウェブサイト:
http://the-six.jp/2011/

スクール・オヴ・ヴィジュアルアーツについて

スクール・オヴ・ヴィジュアルアーツはUSニューズ&ワールドリポート誌の「デザインプログラム修士課程上位10校」の常連であり、ビジネスウィーク誌の「世界の主要デザイン学校」にも名を連ねているニューヨークの美術学校です。

その中のスクール・オヴ・ヴィジュアルアーツ美術学修士課程デザインプログラム「創造者/起業家(アントレプレナー)としてのデザイナー」は1998年に、 スティーヴン・ヘラー氏とリタ・タラリコ氏によって共同設立され、現在もこのふたりが本課程の共同学科長を務めています。同課程では、ミルトン・グレイザー、ステファン・サグマイスターなどのプロのデザイナーが教員を務めています。彼らは必要とされるあらゆる手段をもとに実際的なデザインのコンセプトを発案。それを商業的に制作・販売するなど、実用的なレベルまで具体化する授業を展開しています。このように焦点を絞った方針のもと、学生の多くは、さまざまな消費者向けプロジェクトで速やかな効果が上げられる能力を身につけているのです。

SVA MFA DESIGN
"IDEOPOLIS - 2011 THESIS PROJECTS"
http://design.sva.edu/ideopolis/

共同学科長について

リタ・タラリコ氏
ニューヨーク市にあるスクール・オヴ・ヴィジュアルアーツ(SVA)の美術学修士課程(MFA)デザインプログラム「創造者/起業家(アントレプレナー)としてのデザイナー」の共同創設者および共同学科長。また、現在も継続中の夏期プログラムであるイタリアのSVA修士課程ワークショップ共同創設者。デザイン起業をテーマとして世界各国で教鞭を執り、講演を行う。

 ビル・レイシー・デザインの創立メンバーとして、クリーヴランド美術館の建築家選抜コンペおよび会議、国立第二次世界大戦メモリアルデザインコンペ、アスペン国際デザイン会議、イタリアン・マニフェスト会議、プリツカー建築賞年次審査会を組織。GSA主催、ニューヨーク州マッシーナにあるU.S.ポートオヴエントリーのデザインシャレット顧問を務めた。

 タラリコはアメリカン・イラストレーション&フォトグラフィー誌創刊時の編集主幹であり、無数の友著書がある。

アドビ・エデュケーション・パートナーズ、デザイン名誉委員。米国グラフィックアート協会(AIGA)視覚デザイン協議会会員。美術批評著述修士号取得。また、2008年、ローマにてアメリカン・アカデミー客員教授を務め、2010年には古代ローマの銘に使われた書体について大規模な学術調査を行った。

スティーヴン・へラー氏
ニューヨーク、スクール・オヴ・ヴィジュアルアーツ(SVA)の美術学修士課程デザインプログラム「創造者/起業家(アントレプレナー)としてのデザイナー」の共同学科長。デザイン製品、デザイン批評(D-Crit)、インタラクションデザインの美術学修士課程(MFA)およびブランド化の専門修士課程(MPS)の共同創設者。
ニューヨークタイムズ・ブックレヴュー、ニューヨークタイムズ・Tスタイル誌、アトランティック紙「ライフ」のコラム担当。プリント誌、アイ誌、ベースライン誌その他にも定期的に執筆。

135冊を超える編著書があり、新刊本、100 Ideas that Changed Graphic Design (グラフィックデザインを変えた100のアイディア)(ヴェロニク・ヴィエンヌ共著)、は2012年春発刊予定。

主な受賞にNYADCホール・オブ・フェーム:特別教育者賞(1996)、AIGA生涯功労賞(1999)、プラット・インスティテュート:ハーシェル・レヴィット賞(2000)、グラフィックアーティスト・ギルド:ウォルター・ホーテンズ賞(2000)、イラストレーター協会:ガンゲル賞(2006)、SVAマスターズ・シリーズ賞(2008)、スミソニアン国立デザイン博物館:「デザイン・マインド」賞(2011)。

スティーヴン・へラー氏ウェブサイト:
http://imprint.printmag.com/daily-heller/
www.Hellerbooks.com

お問い合わせ
ギンザ・グラフィック・ギャラリー 担当:堤  tel. 03.3571.5206