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展覧会情報

第195回企画展 大宮エリー展 ―7年間のOL時代と、7年間の今、−

2013年11月05日(火)〜12月20日(金)

デザイン:北川一成
デザイン:北川一成
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映画監督、脚本家、作家、演出家、CMディレクター/プランナー、そしてテレビでの音楽番組MCにラジオパーソナリティー、近年では1万2千人を動員し話題となった、言葉と造形によるインスタレーションの体験型個展が記憶に新しい。その後も続々と新作の個展を発表している。そんな、ひとところに留まらない活動を展開する大宮エリー。彼女のつくりだすものは、いわゆるグラフィックデザインではないかもしれません。なのに、なぜdddギャラリーで展覧会なのか?
 大宮エリーの作り出すものに共通しているもの。それは、実は、デザインだと、まさにデザイン以外のなにものでもない、と私たちは思いました。
 舞台ならば、その空間をどうデザインするか。
 映画ならば、そのストーリーを、人物キャラクターをどうデザインするか。
 番組ならば、テレビという枠組みをどう新しくデザインするか。
 個展ならば、展示、アートと訪れた人との間を、どうデザインするか。
 つまり、デザインとは、コミュニケーションの形なのです。
 デザインとは、発想の形なのです。従来の枠組みを、彼女はどの分野でもリデザインしている。
 「ハッピーな方へ、みんなが元気になる方へ、形を整えたり、再構築したい」 そう彼女はよくインタビューで答えています。
 いかにコミュニケーションするかというグラフィックデザインの命題を考えるとき、大宮エリーの動きは、まさにグラフィックデザインである、と考えました。
 パルコミュージアムでの「思いを伝えるということ展」と、続く「生きているということ展」で、私たちひとりひとりの心の奥底にある繊細な思いや葛藤を瑞々しく表現し、その真骨頂を示しましたが、本展ではこれまでに手がけた「Works(仕事)」を一気に振り返ります。彼女自身、振り返ることは、初めてのことです。膨大な量、そして幅。その物量をお見せできると思います。彼女の頭の中はどうなっているのかが解明される貴重で面白い展覧会。紹介される各プロジェクトには、彼女自身の言葉が思いを込めて添えられます。
 dddギャラリーで、大宮エリーの実にバラエティー豊かな、百戦錬磨の頭の中を覗いて、少しタメになって、なんだかすがすがしい時間をお過ごしください!

第11回モリサワ文字文化フォーラム/ddd ギャラリー ギャラリートーク

第11回モリサワ文字文化フォーラム/ddd ギャラリー ギャラリートーク
「こんな時にはこんな文字」―気持ちが伝わる文字って?―

出演:北川一成+大宮エリー
日 時:平成25年11月5日(火) 15時00分―16時30分(開場14時30分)
場 所:モリサワ本社4F大ホール 大阪府大阪市浪速区敷津東2-6-25
参加費:無料
定 員:150名

定員に達しました。
※10月28日10時より、追加で30名様分 参加申込を開始します。

組 織:主 催/株式会社モリサワ
共 催/ddd ギャラリー
後 援/日本グラフィックデザイナー協会

30名様分追加!第11回モリサワ文字文化フォーラム/ddd ギャラリー ギャラリートーク

第11回モリサワ文字文化フォーラム/ddd ギャラリー ギャラリートーク
「こんな時にはこんな文字」―気持ちが伝わる文字って?―

出演:北川一成+大宮エリー
日 時:平成25年11月5日(火) 15時00分―16時30分(開場14時30分)
場 所:モリサワ本社4F大ホール 大阪府大阪市浪速区敷津東2-6-25
参加費:無料
定 員:30名

10月28日(月)10時より受付開始します。
参加ご希望の方は、こちらよりお申込みいただけます。

dddギャラリーの個人情報取扱いについてはこちらのページをご覧ください。


組 織:主 催/株式会社モリサワ
共 催/ddd ギャラリー
後 援/日本グラフィックデザイナー協会

オープニングパーティ

2013年11月5日(火)17:30-19:00
会場:dddギャラリー

略歴

大宮エリー Ellie Omiya:
1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。主な著書に、『生きるコント』『生きるコント2』(文春文庫)、絵本『グミとさちこさん』(講談社 絵/荒井良二)。現在、『サンデー毎日』にてエッセイ「なんとか生きてますッ」連載中。舞台「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)の作演出。テレビドラマ「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」(総合演出・脚本)、「デカ黒川鈴木」「三毛猫ホームズの推理」(脚本)、「おじいさん先生」(総合演出)、「サラリーマンNEO」(脚本参加)、スピッツ、ケツメイシ、山崎まさよし、ハナレグミなどのPVも手がける。
2012年2月渋谷PARCO MUSEUMにて開催した初めての個展、言葉と造形のインスタレーション「思いを伝えるということ」展で1万2千人を動員。その後、札幌PARCO、京都FOILギャラリー、せんだいメディアテークに巡回。同展をまとめた『思いを伝えるということ展のすべて』(FOIL出版) と、詩と短編集『思いを伝えるということ』(文藝春秋)が好評発売中。2013年2月には第2弾「生きているということ」展を同じく渋谷PARCO MUSEUMにて開催。1月18日〜2月24日表参道のギャラリー EYE OF GYREでの絵と造形による個展「A HOUSE OF LOVE BY ELLIE OMIYA」にて、初めて言葉のないアート展を開催した。
ユーストリームの生配信番組「スナックエリー」(ほぼ毎週月曜22:00〜)ではママ(MC)として多彩なゲストを迎え、全国の視聴者と乾杯している。 
http://www.ustream.tv/channel/snack-ellie
毎週金曜日16:00より、J-WAVE他JFL5局ネットで、大宮エリーがナビゲートするトーク番組、「TOYOTA FRIDAY DRIVE WITH ELLIE」にてラジオパーソナリティー。
http://www.j-wave.co.jp/original/fridaydrive/
毎週水曜日深夜0:28よりTBS「アーティスト」にて歌番組の単独MCを務める。