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第46回 黒のモノローグ:タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展Vol.19

2008年09月13日(土)〜11月24日(月)

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黒という色は、古くから私たちを惹き付けてきました。ネガティブな意味を表わす場合も多いですが、だからこそ人間の本質を問う表現に適しています。あるいはイメージや線描の造形的要素をストレートに伝えたい場合にも、黒一色で描くことは有効です。
色彩豊かな作品が、音楽や台詞によって壮大なドラマを演出するオペラだとすれば、黒一色の作品は、一人芝居のモノローグ(独白)です。シンプルさゆえの力強さ、深みがその魅力であり、色彩の氾濫する現代にあってもこうした表現が好まれる理由の一つでしょう。
本展は、マザウェル、ステラらによる黒一色もしくは黒を基調色とした作品を展示し、黒に対するさまざまなアプローチを紹介しました。

出品作家

ペール・インゲ・ビエルロ(1952-)
スタンリー・ボクサー(1926-2000)
デイヴィッド・ホックニー(1937-)
エルズワース・ケリー(1923-)
マルコム・モーリー(1931-)
ロバート・マザウェル(1915-1991)
ジェームズ・ローゼンクイスト(1933-)
スティーヴン・ソーマン(1948-)
フランク・ステラ(1936-)
マーク・ディ・スヴェロ(1933-)
ドナルド・サルタン(1948-)
ジョン・ウォーカー(1939-)