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第39回 藤幡正樹:不完全さの克服 イメージとメディアによって創り出される、新たな現実感。

2006年06月24日(土)〜09月24日(日)

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国際的に活躍するメディア・アーティストである藤幡正樹は、芸術表現におけるデジタル・テクノロジーの可能性を追究しながら、アートの未踏領域に果敢に挑戦してきた作家です。 インタラクティブ、バーチャル・リアリティ、ネットワークといった最新の技術ならではの特質を生かしながら、人間の知覚や認識、コミュニケーションの本質に考察を加える彼の作品は、従来の表現メディアでは見えてこなかったさまざまな課題を提起することでアートに新風を吹き込み、国内外から高い評価を得ています。 また彼は作品を制作する中で、「コンピュータによって表現された世界よりも、現実のほうが不完全なのではないか?」という独自の視点で思索を重ね、新しいメディアによってこの現実を超えた世界を出現させること、すなわち「不完全さの克服」を試みてきました。 本展では、彼が活動の初期から取り組んできたこのテーマに沿って、新作を含む近年の仕事を紹介し、多種多様なメディアを環境として生きる私たちにとってのリアリティや、未来のメディアが可能にする新たな世界とのかかわりかたについて検証しました。

記念トークショー

出演:藤幡正樹(美術家)、佐藤雅彦(メディアクリエーター)
2006年6月24日

トークセッション&コンサート「メディアのコンディションを探る:藤幡正樹×渋谷慶一郎(ATAK)」

出演:藤幡正樹(美術家)、渋谷慶一郎(音楽家)
2006年9月9日