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展覧会情報

第32回 イラストレーションの黄金時代 The Golden Age of Illustration

2004年03月02日(火)〜06月06日(日)

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日本の現代グラフィックアートを語るうえで欠かせない分野の一つであるイラストレーションが大きな注目を集めるようになったのは、1960年代のことです。その後の約20年間、「話の特集」「ビックリハウス」などに代表されるサブカルチャー雑誌やPARCOなどの広告メディアを舞台に、多くの個性的なイラストレーターたちが活躍し、まさに黄金時代と呼ぶにふさわしい活況を呈しました。 本展では、編集者、評論家、プロデューサーとして長年にわたり日本のイラストレーション・シーンに深く関与してきた榎本了壱氏をゲスト・キュレーターに迎えて、わが国のイラストレーション文化の黄金時代がいかなるものだったかを検証しました。 展覧会は、「スタジオ・イルフィル」「100%スタジオ」「パレットくらぶ」など当時のイラストレーター・グループや、「話の特集」「ビックリハウス」「ニューミュージックマガジン」といった雑誌をキーワードに、これらに関係のあった作家計11名による、ポスター、広告、原画、雑誌、挿画、グッズなど、総数約400点の作品資料で構成され、日本のイラストレーションの多様性と魅力を紹介するものとなりました。

記念トークショー

パネリスト:矢崎泰久(ジャーナリスト/元「話の特集」編集長)、萩原朔美(多摩美術大学教授/元「ビックリハウス」編集長)、榎本了壱(プロデューサー/元「ビックリハウスSUPER」編集長)
2004年3月6日