DNP LSI Design Co., Ltd.
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インタビュー
アナログ部隊のリーダーに聞く
── 具体的に、お話を伺いました。──
「担当部長」(本社)
BIP、BICMOS、CMOSプロセスにおける、電源IC(LDO、SWREG)、A/D、D/A、PLL、OP-AMPなどの各種回路における、トランジスタレベルのアナログ回路設計者で、少なくても5年以上の経験が必要であると思います。デジタル家電、携帯端末及び電源IC等の機器設計における1チップ化、CMOS化、低消費電力化といったトレンドが強まるにつれ、アナログ回路設計の重要性はますます高まっています。携帯機器では多機能化と高性能化に伴って、電源回路の小型化効率化が急務になっており、アナログ回路設計の分野にあなたの能力を最大限に活かせる環境が、ここにあります。
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「担当部長」(札幌)
近年、モバイル機器やデジタルカメラ・TVなどの市場が拡大しています。そこで、デジタル機器がエレクトロニクスの中核を担っておりますが、実はヒューマンインターフェイスをつかさどっているのはアナログ系のLSIであり、そのニーズは飛躍的に高まっております。こうした中でDLDでもアナログLSI設計に注力し、外部からの人材獲得にも力を入れ始めました。アナログ技術はシミュレーションやデザインルールチェックに代表します、ソフトウェアだけでは検証が不完全であり、実際にチップにして確かめなくては本当のところはわかりません。そこがおもしろさでもあります。ですからアナログ設計は、エンジニアが持つ設計力、解析力、センスがダイレクトに反映し、自分自身の能力・才能を十分に発揮できる仕事場です。DLDも積極的なエンジニアに理想的な設計環境を提供しています。
主要取引先
大日本印刷をはじめ大手半導体メーカー、自動車メーカー、精密機器メーカー、光学機器メーカーほかより、設計業務を受注して弊社内で、設計をしています。
株式会社DNPエル・エス・アイ・デザインを選択する皆さんに伝えたいこと
アナロググループ責任者・I氏
(インタビュア 人材開発担当 T氏)
弊社のキャリア採用いあたり、会社概要以上に「株式会社DNPエル・エス・アイ・デザイン」をよりご理解いただけるよう『現場の声』をお届けします。業務内容はもちろん、社風も感じていただければ幸いです。
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アナログ設計IC/LSI設計
T氏 まず、アナログ設計の昨今を少しお話下さい。
I氏 アナログIC/LSI設計の基本は20年前からそんなに変わっていませんが、パソコンやワークステーションのお陰で、昔ながらのブレッドボードと半田ごてで、ボードを作りながらの回路設計することは少なくなりました。
本当なら、これらの工程を進めることで、電気知識の基本を考える機会が得られるので個人的には残念です。反面、ワークステーションを使った仮想設計で効率化できているのがアナログ設計の今でしょう。
T氏 I氏が課長を務める、アナロググループの主な仕事をお聞かせ下さい。
I氏 私の部隊は、アナログIC/LSIの回路設計をメインに、仕様検討、レイアウト設計、評価業務も一部手がけています。
業務のほとんどは、半導体メーカー様より受注させて頂いていますが、一部、社内向けとしてアナログのセルライブラリー化設計を行っています。具体的には、AD変換モジュールやトランジスターレベルのライブラリーです。
これは、社内の技術レベルのアップ、対外的なイメージアップを狙っています。
T氏 業務としては、どのようなアプリケーションを設計していますか?
I氏 現在は、特に電源関係が多くなりつつあります。シリーズレギュレータ、スイッチングレギュレータ、電圧検出回路の設計です。特に携帯機器まわりのアナログ設計が多く、スペックや設計工期が短く厳しい環境ですが、「ケイタイ」って身近な道具でしょう。出来上がりの喜びに臨場感があって「またやるぞ!」と思える仕事、やりがいのある業務ですね。
T氏 電源関係は、電力消費、耐圧、その他いろいろと厳しいスペックなので、経験が必要ですよね。さて、ここからは少しI氏ご自身のお話を交えつつ進めましょう。
キャリアの責任
T氏 I氏の設計キャリアを少しお話し下さい。
I氏 以前は半導体メーカーに8年勤務。入社よりアナログICの中でもパワー系ICを最初から最後まで経験しました。
特に最初の仕事だった不良解析。これは設計を逆にたどって不具合を探す仕事ですから、今の私の基礎を作った、一番勉強になったと仕事と思っています。
その後、DNPエル・エス・アイ・デザインに転職してからは、アナログ全般から電源、パワー系を中心に設計を担当。
もう20年近くになります。現在は、自分の力量の範囲で課員へ技術的な設計マネジメントをしています。管理職の責任が出てくる時期な訳です。ただし、忙しい時は自ら設計します(笑)。
T氏 これから当社を希望するキャリアの皆さんにアドバイスをお聞かせ下さい。
I氏 キャリアの方ならお分かりだと思いますが、半導体関連の仕事は大変です。その大変さの中で共に技術を磨き、「一発完動!」の喜びを分ち合える方なら心から歓迎です。
あと、欲を言うならキャリアらしい判断力、自分の仕事をある程度自己判断で推し進められる方なら嬉しいですね。
T氏 望むのは「製品リーダークラス」というところでしょうね。
I氏 もちろんそうです。製品リーダーとしての技術力は当然として、過去どれだけ苦労と修羅場を乗越えてきたかの『経験度』でしょうか。
技術力で言えば、アナログのIC/LSIを研究・開発・設計を経験している方であれば充分です。
DNPエル・エス・アイ・デザインのチャレンジ
T氏 課自体には、これからチャレンジしたい新たな取り組みがありますか?
I氏 近年、アナログの世界にも色々な設計手法、検証手法が紹介されています。それらを株式会社DNPエル・エス・アイ・デザインの業務に役立てられるようにしていきたいと思っているのです。基本は何ら変わっていませんが、この業界にもビジネスチャンスと呼べる潮流があり、私達はそうした波に乗る試みをしていきたいのです。
そのためにも、得意分野の開拓と後進にしっかりとした教育ができる環境を構築していきたいと思っていてます。
T氏 今日は本当にありがとうございます。
DNP 株式会社DNPエル・エス・アイ・デザイン
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