出版印刷

出版文化の未来を見つめ、人とメディアの新たな関わりを創造するDNPの出版ソリューション

DNPは創業以来、書籍や雑誌の印刷を通じて出版文化と深い関わりを持ち、これまで書体の開発や印刷技術の革新などに力を注いできました。

今日では出版社との連携をさらに深め、書籍の形態から編集のスタイルまでの新しい出版企画の提案や、海外出版社や作家の知的所有権・版権の仲介といった、新しいビジネスに発展させています。また、DNPはマルチメディア時代の到来を予見し、その鍵となる情報のデジタル化技術に早くから取り組み、CD-ROM、DVDなどのパッケージメディアはもちろん、さらにはインターネットなどのネットワークメディアまで、情報のクロスメディア展開を推進し、これら新しいメディアにおける情報加工はもちろん、企画からコンテンツ制作、製品納入までの全工程に関わっています。紙から電子・ネットワークへと、DNPは表現・情報加工の技術をさらに発展させて、出版産業の進展に貢献していきます。

 

電子書籍・電子出版、オンデマンド出版

電子書籍・電子出版、オンデマンド出版

PCやPDA、携帯電話やスマートフォン。情報端末は日常的に持ち運べるものに進化し、電子書籍・電子出版の世界は広がりをみせています。DNPでは、企画・制作、コンテンツ販売環境の提供、マーケティング、販売促進支援など顧客企業の電子出版ビジネスに関するあらゆる業務プロセスに対応するサービスを提供するだけでなく、出版社と共に電子出版の新会社を設立したり、コンソーシアムにも参加するなど、電子書籍を読書の新しいカタチと捉え、積極的に取り組んでいます。

 

ドコモ スマートフォン等向け電子書籍ストア「2Dfacto(トゥ・ディファクト)」

トゥ・ディファクト

DNPとドコモ、CHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトは「読みたい本に必ず出会える」「読みたい本を読みたい形で読める」を実現します。

ハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」

ハイブリッド型総合書店honto

hontoは電子書籍ストアと本の通販ストアを展開し、丸善・ジュンク堂書店・文教堂といった大型書店と連携しています。

 

DNPのオリジナル書体

 

秀英体

秀英体

明治から現代まで使われるDNP 大日本印刷のオリジナル書体「秀英体」。現代和文書体に影響を与えた、明朝活字二大潮流のひとつである秀英体をご紹介します。

 

見たいとき、知りたい場所で、必要な情報に手が届く

 

広辞苑

広辞苑

DNPは、早くから情報のデジタル化やネットワーク化に取り組み、CD-ROM、DVD、インターネットなど、さまざまなメディアに向けての情報加工を進めてきました。出版分野における代表例は、岩波書店発行の「広辞苑」です。編集・改版作業のデジタル化はもとより、CD-ROM版の制作、携帯電話版の配信までも行っています。知的財産としての出版文化を、社会や暮らしのなかで、もっと身近に、手軽に届けたい…。
そんな願いが、私たちの新しい技術を育む礎です。

 

編集・制作支援システム

編集・制作支援システム

週刊、月刊で発行される雑誌やコミック誌の編集・制作業務には、スピードが求められます。そこで、DNPでは、出版社業務の効率化、軽減を図るため、さまざまな業務効率化ソリューションを提供しています。特に、コミック誌のフルデジタル化制作システムにおいては、DTPデータをデータベース化し、コンテンツの二次利用がスムーズに行えるなどメリットは多大です。これからも、オンライン入稿やリモートプルーフシステムの推進、撮影、デザインのデジタル化支援などを進め、出版業界の発展のために幅広く取り組んでいきます。