2006年3月15日号 | ||||
アートと話す/アートを話す | ||||
現在、東京オペラシティ アートギャラリーでは、「作品との対話」を楽しむことをコンセプトとした展覧会を開催している。 現代のアート/デザインの源流といわれ、世界中の美術教育の基礎となった造形芸術学校・バウハウスの活動を出発点として「バウハウスからコンテンポラリー・アートへ」「グループ・ゼロ」「ミニマル/コンセプチュアル」「メディア/ブランド/プロダクト/オリジナル」の4つのテーマが展開される。出品アーティストは、ヤン・ヘンデリクセ、ダダマイノ、カミーレ・グレーザー、ウルリッヒ・エルベン、マチュー・メルシエ、アー・ユー・ミーニング・カンパニー、シャルロッテ・ポゼネンスケ、シルヴィ・フルーリーほか。 |
||||
|
||||||||||||||||