artscape
artscape English site
プライバシーステートメント
展覧会ピックアップ
パウラ・モーダーゾーン=ベッカーエルンスト・バルラハ展詩人の眼大正・昭和前期の美術江戸の誘惑重源赤ずきんと名作絵本の原画たちインゴ・マウラー展ロダンとカリエールニューヨーク・バークコレクションジグマー・ポルケ展暮らしの中の木の椅子展相模野大地の火山灰ナポレオンとヴェルサイユ展華麗なる吉田屋展ポンペイの輝きプラド美術館展カルティエ現代美術財団コレクション展藤田嗣治展|ルーヴル美術館展
ルーヴル美術館展――古代ギリシア芸術・神々の遺産-

 昨年、アングルの《トルコ風呂》《泉》など19世紀フランス絵画の至宝を集めた「ルーヴル美術館展」は、横浜・京都で合わせて105万人の皆様にご覧頂き、大きな反響を巻き起こしました。2006年、再び、ルーヴル美術館が誇る傑作の数々をご覧頂く機会を設けることになりました。世界最大級35万点もの所蔵品を誇るルーヴル美術館は、コレクションが8つの部門に分けられています。今回は、その一つである〈古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術〉部門から古代ギリシア芸術に焦点を絞り、名作の数々をご紹介します。ルーヴル美術館の所蔵する古代ギリシア芸術が、これほどの規模で紹介されるのは世界初の試みです。
藤田嗣治展
会期 2006年6月17日(火)〜8月20日(日)
会場 東京藝術大学大学美術館
東京都台東区上野公園12-8 TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル)
休館日 月曜日
※ただし、7月17日(月・祝)は開館し、翌日は休館
開館時間 10:00〜17:00
※入館は閉館30分前まで
鑑賞料
当日 前売り 団体
一般 1,300円 1,000円 1,200円
大学生 1,000円 700円 900円
※団体は20名以上
※中学生以下は無料
問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催 東京藝術大学、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網、読売新聞東京本社
パウラ・モーダーゾーン=ベッカーエルンスト・バルラハ展詩人の眼大正・昭和前期の美術江戸の誘惑重源赤ずきんと名作絵本の原画たちインゴ・マウラー展ロダンとカリエールニューヨーク・バークコレクションジグマー・ポルケ展暮らしの中の木の椅子展相模野大地の火山灰ナポレオンとヴェルサイユ展華麗なる吉田屋展ポンペイの輝きプラド美術館展カルティエ現代美術財団コレクション展藤田嗣治展|ルーヴル美術館展
ページTOPartscapeTOP