DNP Museum Information Japan - artscape
Museum Information Japan
Exhibition Information Japan
Recommendations
Exhibition Reviews
HOME
展覧会ニュース
韓国の色と光 ほか
主催=共同通信社ほか
横尾忠則 森羅万象
小倉遊亀展
ベルギー フランス
近代絵画の交流
韓国の色と光
ニルス=ウド展 −自然へ−
韓国の色と光
韓国の色と光
ソウル市内には朝鮮王朝時代に造営された王宮がいくつも遺されています。ソウル市役所前のロータリーに面した徳寿宮もそうした王宮の一つです。その徳寿宮の石壁に沿って貞洞通と呼ばれる道が伸び、閑静な街並みが続いています。この街に今年の5月新しい美術館が誕生しました。ソウル市立美術館です。この美術館の開館記念展として「韓国の色と光」は企画されました。難しい理論は別にして、まずはこの美術館を訪れる観客に、色と光をキーワードに、韓国美術の独自性や多様性を体感してもらおう、というのがこの展覧会の狙いです。展示作品は、李朝民画、クレーの絵画を連想させるポジャギとよばれる風呂敷、色鮮やかな刺繍、近・現代絵画、そして最新のデジタル技術を駆使した映像作品など幅広い分野から選ばれています。愛知県美術館ではソウル市立美術館の全面的な協力を得てこの展覧会を再構成し、特有の色彩感覚を示す韓国美術の諸相を紹介します。
 
会期 2002年7月26日(金)〜9月23日(月・祝)
会場 愛知県美術館 愛知芸術文化センター10階
休館日 毎週月曜日 ただし9月16日(振休)9月23日(祝)は開館、
9月17日(火)は休館
開館時間 午前10時〜午後6時/金曜日は午後8時まで
(入場は閉館の30分前まで)
入館料
当日
団体・前売
一般
1100円
900円
高大生
800円
600円
小中生
500円
300円
主催 愛知県美術館、ソウル市立美術館、中日新聞社、共同通信社

ニルス=ウド「道」:「ニルス=ウド展 −自然へ−」より
《道》1984
© Nils-Udo









ニルス=ウド展 −自然へ−
1937年南ドイツのバイエルン地方に生まれた現代美術家ニルス=ウドは、1960年代にパリで画家として活動を開始しましたが、1970年代初頭から生まれ故郷の自然の中でその場所にある樹木や草花を用いて制作を行うようになり、その後活動の範囲をヨーロッパ各国、そして日本を含む世界各地へと広げ、公園などの大規模な景観プロジェクトも手がけながら現在に至っています。その造形は、時には風や水の動きによってごく僅かな時間しか存在せず、また時には季節のうつろいの中で変容していきますが、いずれも自然に対する類いまれな知識に裏打ちされています。作家はこれらの造形を恒久的な作品とするために撮影を行い、洗練された感覚をたたえた写真作品として提示します。自然そのものをインスピレーションの源とし、自然への深い洞察と共感に基づいて生み出された彼の作品には、光や風、水や花びら、あるいは木の葉に宿る自然の本質的な美しさ、生命の輝きが見事に結晶化されています。本展は、初期から最近作にいたる130点の写真作品を中心に、日本で初めてこの作家の全貌を紹介するものです。また、展覧会の開催にあわせて作家が来日し、当館の屋外展示スペースで樹木などによる大型のインスタレーション(野外彫刻)の制作を行います。自然環境の破壊が進み、自然と人間との関係が改めて問い直されている今日、ニルス=ウドの豊穣な作品世界を展望する本展は、自然の豊かさ、大切さに思いを巡らす絶好の機会となることでしょう。
[岩手県立美術館展覧会HPより]

会期 2002年9月22日(日)〜11月4日(月)
会場 岩手県立美術館
主催 岩手県立美術館、岩手日報社、共同通信社
詳細は、岩手県立美術館
ArtShopArchivesArt LinksArt Words
prev up next
E-mail: nmp@icc.dnp.co.jp
DAI NIPPON PRINTING Co., Ltd. 2002
アートスケープ/artscape は、大日本印刷株式会社の登録商標です。