|
パキスタン・ガンダーラ彫刻展 ほか |
|
主催＝東京国立博物館、NHKほか |
|
|
|
パキスタン・ガンダーラ彫刻展
2002年は、日本とパキスタンの国交樹立50周年にあたります。これを記念して、ガンダーラ彫刻の名品展を企画いたしました。本展では、パキスタン各地の博物館所蔵の厳選された名品を通して、その見事な造形美をご覧いただきます。
また、東京国立博物館の組織した考古学調査隊が1999年にパキスタンで行なった発掘調査の際に出土した作品を初披露いたします。東博隊は、1992年に北西辺境州の遺跡調査を開始し、1995年から仏教寺院遺跡ザ−ルデリ−の発掘調査を実施しています。
これらパキスタンにおける日本人による学術調査の成果もご紹介します。
| 会期 |
2002年10月29日（火）〜12月15日（日） |
| 会場 |
東京国立博物館 |
| 休館日 |
毎週月曜日（11月4日は開館、翌5日は休館） |
| 開館時間 |
9：30〜17：00（入館は閉館の30分前まで） |
| 入館料 |
|
|
当日
|
前売
|
団体（20名以上）
|
|
一般
|
1300円
|
1100円
|
950円
|
|
高校・大学生
|
900円
|
800円
|
500円
|
|
小・中学生
|
400円
|
300円
|
200円
|
※障害者とその介護者1名は無料です。入館の際に障害者手帳などをご提示ください。
※本展観覧券で、同時開催の「インド・マトゥラー彫刻展」および平常展もご覧いただけます。
|
| 主催 |
東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション |
| 問合せ |
ハローダイヤル 03-5777-8600 |
| HP |
http://www.nhk-p.co.jp/ |
|
|
|
| |
|
| |
|
インド・マトゥラ−彫刻展
2002年は、日本とインドの国交樹立50周年にあたります。これを記念して、古代インド彫刻の名品展を企画いたしました。
本展では、仏像の作られ始めたクシャーン朝（1〜3世紀）のマトゥラ−の作品を中心に、それを前後する時期の代表的な作品を選りすぐり、インド彫刻のエネルギーに溢れた造形をご覧いただきます。
| 会期 |
2002年10月29日（火）〜12月15日（日） |
| 会場 |
東京国立博物館 |
| 休館日 |
毎週月曜日（11月4日は開館、翌5日は休館） |
| 開館時間 |
9：30〜17：00（入館は閉館の30分前まで） |
| 入館料 |
|
|
当日
|
前売
|
団体（20名以上）
|
|
一般
|
1300円
|
1100円
|
950円
|
|
高校・大学生
|
900円
|
800円
|
500円
|
|
小・中学生
|
400円
|
300円
|
200円
|
※障害者とその介護者1名は無料です。入館の際に障害者手帳などをご提示ください。
※本展観覧券で、同時開催の「パキスタン・ガンダーラ彫刻展」および平常展もご覧いただけます。
|
| 主催 |
東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション |
| 問合せ |
ハローダイヤル 03-5777-8600 |
| HP |
http://www.nhk-p.co.jp/ |
|
|
|
| |
|
| |
|
ウィーン美術史美術館名品展 ルネサンスからバロックへ
音楽の都ウィーンは、またヨーロッパッ有数の美術の都でもあります。そのシンボルともいえるのが、ウィーン美術史美術館です。その壮大なコレクションは、13世紀から700年の長きにわたって継承されたハプスブルク家の栄光の歴史を刻むように収集された美術品の数々であり、中でも歴代諸公の趣味を反映したルネサンスからバロックの絵画には、珠玉の名品がそろっています。
| 会期 |
2002年10月5日（土）〜12月23日（月・祝） |
| 会場 |
東京藝術大学大学美術館 |
| 休館日 |
10：00〜17：00（入館は16：30まで） |
| 開館時間 |
毎週月曜日（ただし10月14日、11月4日、12月23日は開館、10月15日、11月5日は休館） |
| 入館料 |
|
|
当日
|
前売
|
団体（20名以上）
|
|
一般
|
1300円
|
1100円
|
1100円
|
|
大高生
|
800円
|
600円
|
600円
|
|
中学生以下
|
無料
|
無料
|
無料
|
|
| 主催 |
東京藝術大学、NHK、NHKプロモーション |
| 問合せ |
ハローダイヤル 03-5777-8600 |
|
|
|
