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2006年10月
遺跡のなかの美術館|暮沢剛巳

2006年9月
シドニーとシンガポール──双子の国際展|市原研太郎

2006年8月
夏祭りと「A to Z」|暮沢剛巳
越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」は、未来の姿を映し出す鏡|村田真


2006年7月
大人も愉しめる。科学館&博物館の夏休みイベント|尾崎ミヲ


2006年6月
ICCの現在とリニューアルオープンについて|畠中実


2006年5月
ベルリン・ビエンナーレとベルリン|市原研太郎


2006年4月
オルタナティヴスクール──アートを学ぶ場所|暮沢剛巳


2006年3月
安藤忠雄の表参道ヒルズ──もうひとつの表参道|五十嵐太郎


2006年2月
東京-ベルリン──美術が捕らえた「都市の幽霊」|田中純


2006年1月
日本近現代美術史の構築へ向かって|高島直之


2005年12月
2005年世界の現代アートを総括する|市原研太郎


2005年11月
展覧会という作品|土屋誠一


2005年10月
横浜トリエンナーレ2005を斜めから見る|市原研太郎
アートは展覧会の夢を見るか──横浜トリエンナーレ2005を見て|村田真


2005年9月
アートブック・ガイド |暮沢剛巳

2005年8月
マシュー・バーニー──拘束のドローイング展|前田恭二


2005年7月
ヴェネツィア・ビエンナーレ2005 レポート|村田真


2005年6月
アートの「今」は「観る」ものである|暮沢剛巳


2005年5月
メディアとしての博覧会|暮沢剛巳


2005年4月
「国民建築家」の死|八束はじめ


2005年3月
生アーキグラムに直に触れる楽しみ!|今村創平


2005年2月
開演は9月28日──「アートサーカス」の展望|暮沢剛巳


2005年1月
「冬の時代」に差すかすかな光明|暮沢剛巳


2004年12月
2004年を振り返る|原久子
敷居を低くする|村田真

森美術館と越後妻有の現在|村田真


2004年11月
都心に埋蔵されたホワイトキューブ|南泰裕


2004年10月
新しいアーキタイプとしての金沢21世紀美術館|五十嵐太郎


2004年9月
純粋空間の希求──安藤忠雄《地中美術館》|今村創平


2004年8月
美術館利用の新しい動向 Withミュージアムの楽しみ方|岡部 あおみ
館全体がワークショップ「日本科学未来館」|内田まほろ
ICCを使い倒せ|住友文彦


2004年7月
「デジグラフィ」を巡って、|飯沢耕太郎


2004年6月
日本近代絵画の特異性と「現実性の寓意」のありか|高島直之


2004年5月
新学期 美術入門特集2 ネット上の美術館|四方幸子
新学期 美術入門特集1 良質の専門書は最良の入門書である|暮沢剛巳


2004年4月
「間」から「おたく」へ──ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回建築展記者発表|暮沢剛巳


2004年3月
六本木クロッシング──日本美術の新しい展望2004|野々村文宏


2004年2月
秋葉原へ/秋葉原から──現代美術とオタク的世界の交錯する場所|中村政人×森川嘉一郎


2004年1月
2003年から2004年へ|原久子
蚕と点棒|村田真


2003年12月
YES オノ・ヨーコ展|児島やよい
山口情報芸術センターに行ってきた 地域の文化施設はどこにいく──せんだいメディアテークから最近の美術、文化施設まで|鈴木明


2003年11月
ハピネスの一形態|暮沢剛巳


2003年10月
「アレ・ブレ・ボケ」の現在──中平卓馬と森山大道|暮沢剛巳


2003年9月
SIGGRAPH2003──Art Galleryを中心に、サンディエゴから|影山 幸一


2003年8月
ランドスケープと建築「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」を見て |日埜直彦
なんだか建築的な作品が多いなあ……「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2003」を見て |村田真


2003年7月
ヴェネツィア・ビエンナーレ 第1回コンテンポラリー・ダンス国際フェスティヴァル |田中純
ヴェネツィア・ビエンナーレの「見世物性」 |村田真


2003年6月
「フィルムセンター」初のデジタル復元映画を公開中ー日本映画のデジタルアーカイブが本格的に始動|影山 幸一


2003年5月
「この都市を巡る状況に加担するのか」|今村創平


2003年4月
文化財の保存と公開をめぐる論考──「シンポジウム 応挙寺と美の運命」リポート|影山 幸一

都市とアートのリノベーション|暮沢剛巳

2003年3月  50回を迎えるヴェツィア・ビエンナーレ 日本館コミッショナー:長谷川祐子氏に聞く|村田真

2003年2月
最近、思うこと |村田真


2003年1月
「第2回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」総合ディレクター:北川フラム氏に聞く |村田真


2002年12月
未来を指すのか、恐るべきアナクロニズムなのか?──ロシアアヴァンギャルドの建築家、メーリニコフの建築模型展《コンスタンティン・メーリニコフの建築 1920s-1930s》ギャラリー・間 |八束はじめ


2002年11月
モダニズムを超えて「ドローイング・ナウ」展の挑戦と限界 (そしてL.A.の新しい風)──《ドローイング・ナウ:8つの提言》ニューヨーク近代美術館(MoMA)|松井みどり


2002年10月
揺動する知覚の中でみる官能《ART TODAY 2002──岡崎乾二郎展》軽井沢・セゾン現代美術館|天野一夫


2002年9月
自らの建築そのものを提示する、サイト・スペシフィックな作品──《ダニエル・リベスキンド展》広島市現代美術館|日埜直彦


2002年8月
とかち国際現代アート展デメーテル開催前夜|馬場正尊


2002年7月
息を吹き返したアルル国際写真フェスティバル|竹内万里子


2002年6月
「デザイン言語」という実験慶応藤沢キャンパスの新たなフェーズ|後藤武

2002年5月
光州ビエンナーレ2002・レポート|春木祐美子

2002年4月
「芸術工学」系大学の現在|鈴木明


2002年2月
アートを楽しむ気持ち」の仕掛け人──ギャラリストという仕事|暮沢剛巳


2002年1月
「photographers' gallery」という試み──アクチュアルであることをめぐって|竹内万里子


2001年12月
21世紀のアートを展望する |市原研太郎


2001年11月
第7回イスタンブール・ビエンナーレ |堀 元彰


2001年10月
横浜トリエンナーレ──美術運動なき時代の美術展の現在形|高島直之
横浜トリエンナーレ──総合から混沌へ|暮沢剛巳


2001年7月
絵と絵本の関係|谷川晃一

ハプニングとサバイバルーヤノベケンジの市場最大の作戦|藤崎伊織
子どもと美術館──インターネットの教育プログラム|大月ヒロ子


2001年6月
グラフィック・デザインとタイポグラフィ|永原康史


2001年5月
ニューマテリアルとデザインの可能性|飯田都之麿
素材と新しいデザイン・コンセプト|紫牟田伸子


2001年4月
最新artWebsiteガイド|藤崎伊織
東京美術館・ギャラリー情報|藤崎伊織


2001年3月
繊維的無意識の想像力──実験映像|とちぎあきら
映画は“武器”である──日本映画の動静|越川道夫


2001年2月
青森県立美術館 |乾 久美子
せんだいメディアテーク|鈴木 明


2001年1月
【アンケート】アート・シーン2001|五十嵐太郎/井上雅人
【アンケート】アート・シーン2001 |倉石信乃/北小路隆志/クリストフ・シャルル
【アンケート】アート・シーン2001 |南條史生/林卓行
【アンケート】アート・シーン2001 |村上隆/中ザワヒデキ
21世紀芸術の行方(ディスカッション)|長谷川祐子 vs 建畠晢 司会:小林康夫


2000年12月
なににも属さない光と影|原久子
運動の快楽と死──表現媒体としてのアニメーション|篠儀直子



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