Service Design Lab (SDL)について

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DNPのサービスデザイン・ラボは、サービス視点でのイノベーションを生活者・企業・有識者・クリエイターと共にデザインする"共創型サービスデザイン手法"の研究開発に取り組む、実践重視の研究開発集団です。

SDLの活動

活動1.独自のサービスデザイン手法の研究開発

フィールドワーク・インターネット調査・ワークショップなどを組み合わせて、 生活者の本質的欲求の発掘と多様な発想法の組み合わせによるアイデア創出方法の検討、 プロトタイプ・情報整理ツール類・先端技術を応用した試作システムの開発を通じ、 独自のサービスデザイン手法を研究・開発します。

活動2.新製品・新サービスの事業化に向けた
         「サービスデザインプロジェクト」の提供

イノベーションの具現化に向け、生活者や研究者、デザイナー、有識者など、 多様な参加者による交流の場を提供し、アイデア創出からプロトタイプを用いた実証実験まで、 トータルに支援します。

活動3.サービスデザインの普及・啓発

サービスデザイン分野の発展と知識の共有を目的とし、 2004年設立の国際的なNPO法人「Service Design Network」に加盟し、 有識者や企業、団体と連携してサービスデザインの普及・啓発を進めます。

SDLの特徴

特徴1.多様なアイデアが生まれる“オープンイノベーション”

多様な事業を展開しているDNPのネットワークを駆使して、生活者やアーリーイノベーター、協業企業、有識者やクリエイターとともに、サービスのイノベーションをデザインします。

特徴2.独自の“サービスデザイン手法”

数あるサービスデザイン手法のテーマに応じたカスタマイズや、独自に研究開発した手法を採用して、 サービスのイノベーションをデザインしていきます。

SDLでは、サービスをデザインするプロセス全体に対して、アイデアのジャンプがしやすい点を特徴とした「オープンエクスペリエンスジャーニーデザイン(OEJD)」の手法を実践しています。 このOEJDは慶應義塾大学武山研究室と共同開発した手法です。

特徴3.“造る力” と“デザイン思考”

サービスのアイディエーションの段階から、専任のシステム技術者とともに、サービスの根幹となるプロトタイプをアジャイル開発していきます。また、実際のフィールドテストでプロトタイプを評価して、そのサービスの価値を検証します。