山形大学

「産学連携・異分野融合によるイノベーション創出」
に向けた、対話型ワークショップ開催


背景

文部科学省公募事業のCOI-T(Center of Innovation-Trial)に採択され、フロンティア有機システム構想の実現を推進する山形大学と、産学連携・異分野融合によるイノベーション創出に向けた対話型ワークショップを開催いたしました。


取り組み

「フロンティア有機システムで繋がった、健康・感性文化豊かな生活の実現」をテーマに、サービスデザイン・ラボの独自手法である Open Experience Journey Design (OEJD) を使った体験型ワークショップを実施しました。
ワークショップでは、生活者のニーズを起点に、未来のアンビエント(環境)における快適空間についてのアイデアを創出しました。
また、演技表現(アクティングアウト)型のプロトタイピング手法Service Prototyping Lab (SPL)を取り入れ、生み出されたアイデアを演技やペーパープロトタイピングで表現し、ユーザー体験の価値を検証しながらアイデアを発展させました。

yamagataImage アイデアを演技で表現し、ユーザーの体験価値を確認しながら議論を進めています

yamagataImage ペーパープロトタイピングでアイデアの要となるサービスやコンテンツを具現化しています


成果

生活者のニーズを起点とし、体験価値を重視したアイデア創出を行うことにより、サービスデザイン・ラボ独自の「バックキャスト型イノベーション創出プロセス」を体験いただきました。
また、企業、他大学、学生などの多様な参加者による共創型ワークショップを通じて、産学連携・異分野融合による革新的なイノベーション創出の可能性を体感いただきました。

(敬称略)