10代男性、インターネットの利用率がテレビを超える

998 View

2015年の10代男性のメディア利用率は「インターネット」、「テレビ」、「携帯インターネット」、「ブログ・SNS」がほぼ100%。そのほかのメディアの利用率は8割以下となっている。「雑誌」、「新聞」がここ5年で30ポイント近く利用が下がっていることをはじめ、上位4メディア以外は停滞、低下傾向であり、接触するメディアが限定されつつある。

10代男性のメディア利用率の推移

2015年の10代男性のメディア利用率と5年変化

2015年の10代男性のメディア利用率と5年変化

 <<その他の「10代・男性」のトピックス>>

1.買い物では「店員からの情報」を参考にしている
「店員からの情報」を参考にする割合がここ3年で微増。「買物のための情報を得る」(26.7%)、「情報内容が信頼できる」(31.1%)という評価が他のメディアより高く、店頭では店員からの情報を参考にしながら買い物をしている。

2.スマホとともにタブレット型端末の利用率も高まる
2015年のスマホの利用率は89.0%とここ5年で56.3ポイント上昇しており、同時にタブレット型情報端末の利用率も34.0%と5年で21.3ポイント上昇している。PCの利用もここ1年で上昇しており、さまざまなデバイスを使いながら情報を得ている。

3.ネット上の情報への信頼性、他の世代よりも高い
「コミュニティ・ポータルサイト」の「情報内容が信頼できる」という割合が1割を超えており、他の年代と比較して高い。ネット上の口コミやSNSの情報も企業からの情報と同様にみている。

▶詳細なレポートは以下添付資料よりご覧いただけます。
・メディア利用率(週1回以上)の推移
・メディア利用の仕方・目的、評価
・スマホ、PC、携帯電話、タブレットの利用率の推移 ほか



DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期:毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法:専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の15~19歳男性を対象に分析を実施しています。

  • LINEで送る
  • Facebookでシェアする

マーケティングインサイト・ラボ 川村 美佳
資料は以下よりご覧いただけます

本資料に関するご相談は、お問い合わせフォームからお願いいたします。

▶お問い合わせフォームへ