大型・総合スーパーの利用率、50代女性がトップに

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2015年の大型・総合スーパーの利用率は90.5%と高い水準を維持。「10代男性」の利用もここ3年で回復傾向で、すべての性年代で8割以上となった。この5年の利用率の変化をみると、「50代女性」が7.4ポイント上昇してトップとなる一方、2011年にトップだった「30代女性」が低下し4位になるなど、女性利用者の高齢化傾向がみえる。

大型・総合スーパーの性年代別利用率の推移

大型・総合スーパーの性年代別利用率の推移

2015年の大型・総合スーパーの性年代別利用率と5年変化

2015年の大型・総合スーパーの性年代別利用率と5年変化

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1.あらゆる商品カテゴリーで利用が減っている
食品、飲料、日用品、洋服など、幅広い商品カテゴリーの購入に利用されるが、この5年では12カテゴリー中7カテゴリーの利用率が低下。特に「洋服」「加工食品」「バス・トイレタリー用品」の低下幅が大きい。

2.普段づかいでの利用が減少傾向
この4年、「週1回以上利用率」は低下傾向で、2012年の45.2%が2015年時点では37.2%となった。特に、30代~50代女性の低下幅が大きい。

3.品揃えの充実で日常生活を支えている
総じて「日常生活で必要なものを買う」チャネルとして認識されており、「品揃えが充実している」という評価を得ている。特に、40代では「日常生活で必要なものを買う」ための利用が5割を超えている。

▶詳細なレポートは以下添付資料よりご覧いただけます。
・チャネル利用率(週1回以上)の推移
・チャネル利用の仕方・目的、評価
・商品カテゴリーごとの購入チャネルとしての利用率の推移 ほか


DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の15~69歳男女を対象に分析を実施しています。

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マーケティングインサイト・ラボ 飯田 晃生
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