ドラッグストア、40代男性の利用率が高まる

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2015年のドラッグストアの利用率は、89.4%と高い水準を維持。この5年の利用率の変化を性年代別にみると、30~50代女性が上位を占めるが、40代男性が6.7ポイント上昇するなど、徐々に中年男性を取り込んでいる。

ドラッグストアの性年代別利用率の推移

ドラッグストア(DgS)の性年代別利用率の推移

2015年のドラッグストアの性年代別利用率と5年変化

2015年のドラッグストアの性年代別利用率と5年変化

<<その他の「ドラッグストア」のトピックス>>

1.男女ともに40代の利用が増えている
「週1回以上」ドラッグストアを利用する割合は、30.7%。性年代別にみると、男女ともに40代が最も高く、2011年と比較すると、いずれも10ポイント以上上昇している。

2.購入する商品カテゴリーの幅が広がっている
この5年でみると「アルコール飲料」「ジュース・清涼飲料水」「加工食品」「菓子類」などの食品、飲料での利用率が上昇。特に、「週1回以上利用率」の高い40代男女の利用率が高く、日常の買い物を行うチャネルとしての傾向が強まっている。

3.「まとめ買いをする」「衝動買いをする」40代男性
ドラッグストアは、「あらかじめ決めたものを買う」「日常生活で必要なものを買う」という利用目的が高く、「安く購入できる」「品揃えが充実している」「行きやすいところにある」ことが評価されている。40代男性は、他の年代の男性を比べ、「まとめ買いをする」「衝動買いをする」人の割合が高い。

▶詳細なレポートは以下添付資料よりご覧いただけます。
・チャネル利用率(週1回以上)の推移
・チャネル利用の仕方・目的、評価
・商品カテゴリーごとの購入チャネルとしての利用率の推移 ほか


DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の15~69歳男女を対象に分析を実施しています。

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マーケティングインサイト・ラボ 飯田 晃生
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