アルコール飲料、食品スーパーでの購入が70%を超える

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アルコール飲料購入のために利用されるチャネルの2015年のトップ3は「食品スーパー」(73.0%)、 「大型・総合スーパー」 (57.2%)、「コンビニエンスストア」(46.7%)であった。2011年に比べて「食品スーパー」「ドラッグストア」「ミニスーパー」の利用率が上昇する一方、「ディスカウントストア」「専門小売店(酒屋)」の利用率は3~4ポイント低下した。
比較・検討時に参考にされる情報源で2015年に最も高かったのは「テレビ」(55.8%)だが2011年比マイナス4.7ポイントであった。2番目に高かったのは「友人・知人からの情報」(38.0%)で、2011年比プラス2.4ポイントであった。

アルコール飲料を購入するためのチャネル利用率の推移

アルコール飲料を購入するためのチャネル利用率の推移

アルコール飲料購入の際、比較・検討時に参考にされる情報源の推移

アルコール飲料購入の際、比較・検討時に参考にされる情報源の推移

<<その他の「アルコール飲料」のトピックス>>

1.男性は50代、女性は20代で関心高い
アルコール飲料について、「自分で利用する」、「関心がある」などの割合は男性では50代、女性では20代で最も高く、この年代がアルコール飲料に関心を持っていることがわかる。

2. 20代男性は「コンビニエンスストア」、女性は年代を問わず「食品スーパー」で購入
20代男性がアルコール飲料を購入する際に利用する購入チャネルのトップは「コンビニエンスストア」(73.1%)であった。30代以上の男性では「食品スーパー」がトップ。女性は全年代を通じて「食品スーパー」の割合が最も高かった。

3.「品質・性能」「使用経験」「ブランド・メーカー」を重視して購入
アルコール飲料の比較・検討時の重視項目の2011年以降の推移をみると、2011年の上位は「使用経験」(50.6%)、「ブランド・メーカー」(47.6%)、「品質・性能」(44.2%)であったが、2015年には「品質・性能」(47.8%)、「ブランド・メーカー」(45.0%)、「使用経験」(44.9%)と、上位が入れ替わった。

▶詳細なレポートは以下添付資料でご覧いただけます。
 ・性・年代別の商品カテゴリーへの関与
 ・比較・検討時の重視項目の推移
 ・購入プロセスで参考にされる情報源 ほか

▶本サイトの未公開分を含む全データを掲載した、DNPメディアバリュー研究「生活者データブック2016」を電子書籍として販売しています。
 DNPのハイブリッド型総合書店「honto」にて、ご購入いただけます。 ~他の電子書店でも取り扱い拡大中~
 http://honto.jp/ebook/pd_27979137.html


DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の20~69歳男女を対象に分析を実施しています。

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マーケティングインサイト・ラボ 荒川 篤志
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