洋服購入時、情報源も購入も、進むスマートフォン活用

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洋服購入のためのチャネル利用率のうち、2011年~2015年の上昇幅が最も大きかったのは「携帯電話・スマートフォンでの購入」で、7.9ポイント上昇し、11.9%となった。洋服購入チャネルとしての携帯電話・スマートフォン利用率の上昇傾向は若年層を中心に今後も続きそうだ。
また、比較・検討時に参考にされる情報源でもスマートフォンなどの「携帯インターネット」が急上昇し、2015年には「店員からの情報」「雑誌」に迫る3位となった。

洋服を購入するためのチャネル利用率の推移

洋服を購入するためのチャネル利用率の推移

洋服購入の際、比較・検討時に参考にされる情報源の推移

洋服購入の際、比較・検討時に参考にされる情報源の推移

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1.女性では年代を問わず強い関心
洋服について「関心がある」との回答の割合は、女性では10代から60代を通じて85%以上、最も高かったのは20代で90.6%であった。一方、男性は年齢が上がるにつれて関心が下がり、最も高かったのは10代(72.0%)、最も低かったのは60代(48.8%)であった。

2. 60代女性は「デパート」 「大型・総合スーパー」で購入
女性10代~50代の洋服購入のための利用チャネルのトップは「複合商業施設」(約70%)であった。それに対し、女性60代のトップは「デパート」(52.9%)であった。

3.比較・検討時の情報源は「雑誌」から「携帯インターネット」へ
比較・検討時に参考にされる情報源は「雑誌」と「店員からの情報」がトップを争ってきたがともに低下傾向で、2015年にはともに約30%。2011年に25ポイント以上あった「携帯インターネット」との差が2015年には3ポイント未満となっている。

▶詳細なレポートは以下添付資料でご覧いただけます。
 ・性・年代別の商品カテゴリーへの関与
 ・比較・検討時の重視項目の推移
 ・購入プロセスで参考にされる情報源 ほか

▶本サイトの未公開分を含む全データを掲載した、DNPメディアバリュー研究「生活者データブック2016」を電子書籍として販売しています。
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DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の15~69歳男女を対象に分析を実施しています。

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マーケティングインサイト・ラボ 荒川 篤志
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