スマートフォンでのメディア利用が深化する、20代女性

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2015年の20代女性のメディア利用率は、「インターネット」「携帯インターネット」がトップ。「ブログ・SNS」も91.3%と高いが、2013年以降やや低下している。この5年の利用率変化をみると、「雑誌」が8ポイント、「店員からの情報」が9ポイント低下。いち早くスマートフォンの利用が定着した20代女性にとって、トレンド情報を得るメディアが変化している。

20代女性のメディア利用率の推移

20代女性のメディア利用率の推移

2015年の20代女性のメディア利用率と5年変化

2015年の20代女性のメディア利用率と5年変化

<<その他の「20代・女性」のトピックス>>

1.上位3メディアの利用頻度が高い
週1回以上利用するメディアのトップは、「インターネット」と「携帯インターネット」。次いで「テレビ」。上位3メディアは、この4年、「利用率」「週1回以上利用率」ともにほぼ100%であり、20代女性にとって生活に密着したメディアとなっている。

2.販促系メディアを、時間つぶしに利用
メディアの利用の仕方・目的をみると、クチコミメディアは「買物のための情報を得る」ために利用する人の割合が高く、販促系メディアは「時間つぶしに利用する」人の割合が高い。20代女性にとっての販促系メディアは、「様々な種類の情報がある」という評価も高く、日々の情報収集に役立つメディアとなっている様子がうかがえる。

3.ネットサービスの利用には、スマートフォンを活用
デバイス別のネットサービス利用状況をみると、本調査の対象としているすべてのネットサービスにおいて「スマートフォン」の利用率が最も高い。10代女性と比べ、「クーポンを利用する」人の割合が高く、買い物にも活用されている。

▶詳細なレポートは以下添付資料でご覧いただけます。
 ・メディア利用率(週1回以上)の推移
 ・メディア利用の仕方・目的、評価
 ・スマホ、PC、携帯電話、タブレットの利用率の推移 ほか

▶本サイトの未公開分を含む全データを掲載した、DNPメディアバリュー研究「生活者データブック2016」を電子書籍として販売しています。
 DNPのハイブリッド型総合書店「honto」にて、ご購入いただけます。 ~他の電子書店でも取り扱い拡大中~
 http://honto.jp/ebook/pd_27979137.html


DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の20~29歳女性を対象に分析を実施しています。 

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マーケティングインサイト・ラボ 飯田 晃生
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