60代男性、携帯インターネットの利用率が急上昇

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2011年「インターネット」、「携帯インターネット」の利用率が急速な上昇を見せる一方、クチコミ系3メディア「店員からの情報」「友人知人からの情報」「家族からの情報」の利用率がいずれも低下している。クチコミ系メディアの利用の仕方・目的を見ると「日常生活に必要な情報を得る」「流行っているモノやコトを把握する」などで大きく下がっており、これら軽い情報の収集の手段がクチコミからネット系メディアに移ってきていると考えられる。

60代男性のメディア利用率の推移

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2015年の60代男性のメディア利用率と5年変化

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1. 新聞の利用率、9割を維持
「テレビ」に次いで利用率の高いメディアは「新聞」(90.6%)であった。逆に低いのは「ブログ・SNS」「友人・知人からの情報」「コミュニティ・ポータルサイト」などのネットコミュニケーション系メディア、クチコミメディアだが、ネットコミュニケーション系メディアがクチコミメディアを次々と上回りつつある。

2.利用率の最も高い電子デバイスは「携帯電話」
利用率の最も高い電子デバイスは「携帯電話」(74.4%)、次いで「パソコン」であった。60代男性の大半は引き続き、携帯電話を利用していることがわかる。

3.ネットサービスの利用はパソコン中心
各種デバイス別ネットサービスの利用状況では、21項目中15項目で「パソコン」での利用率が最も高かった。SNSやメッセンジャーサービスにおいては「スマートフォン」が「パソコン」を上回っており、SNS利用者を中心に、一定のスマートフォン利用者層があることがわかる。

▶詳細なレポートは以下添付資料でご覧いただけます。
 ・メディア利用率(週1回以上)の推移
 ・メディア利用の仕方・目的、評価
 ・スマホ、PC、携帯電話、タブレットの利用率の推移 ほか

▶本サイトの未公開分を含む全データを掲載した、DNPメディアバリュー研究「生活者データブック2016」を電子書籍として販売しています。
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DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2011年~2015年の60~69歳男性を対象に分析を実施しています。 

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マーケティングインサイト・ラボ 荒川 篤志
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