シニア女性の自動販売機の利用率が上昇

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自動販売機の利用率はここ数年は横ばいで、2016年は78.4%。最も高いのは40代男性で、90.0%であった。また、男性の利用率が継続して高いが、4年間の利用率の変化を見ると、女性の10代、50代、60代など、これまで自動販売機をあまり利用してこなかった層の利用率が上昇しており、幅広い年代の購入チャネルとして定着してきている。

自動販売機の性・年代別利用率の推移
2016年の自動販売機の性・年代別利用率と5年変化

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1.利用の仕方は「あらかじめ決めたもの」を買いに行く
自動販売機の利用の仕方・目的を見ると「あらかじめ決めたものを買う」が全ての性年代で最も高く、男性では50代(38.5%)、女性では40代(44.2%)が最も高い。

2.男性若年層は「定期的に行く」、中高年は「日常生活で必要なものを買う」
男性の自動販売機の利用の仕方・目的について、10代から30代では「定期的に行く」、40代以上では「日常生活で必要なものを買う」傾向が見られる。

3.女性は「つい行ってしまう」、「日常生活で必要なものを買う」
女性の自動販売機の利用の仕方・目的について、10代、30代、40代では「つい行ってしまう」、20代、50代、60代では「日常生活で必要なものを買う」傾向が見られる。女性若年層にとっては飲料をついつい買ってしまうきっかけのチャネルとなっている。

▶詳細なレポートは以下添付資料よりご覧いただけます
 ・チャネル利用率(週1回以上)の推移
 ・チャネル利用の仕方・目的、評価
 ・商品カテゴリーごとの購入チャネルとしての利用率の推移 ほか

▶本サイトの未公開分を含む全データを掲載した、『DNPメディアバリュー研究 生活者データブック2017』を電子書籍として販売しています。
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 ・ベーシック版(グラフ集)
  http://honto.jp/ebook/pd_28690966.html
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DNPメディアバリュー研究「コミュニケーション接点に関する調査」
調査時期: 毎年10月
調査対象者: 首都圏50km圏内在住
調査手法: 専門調査員による訪問留置調査法
※当記事では、2012年~2016年の15~69歳男女を対象に分析を実施しています。

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マーケティングインサイト・ラボ 荒川 篤志
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