メディアバリュー研究 情報接触スタイル2016

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情報接触スタイル2016
メディアバリュー研究 情報接触スタイル2016
オールメディア派

平均年齢36.5歳 男性50.3%、女性49.7%

あらゆるメディアを駆使して、世の中の情報をチェック
20代から40代まで広く分布しており、男女比も半々。流行に敏感でさまざまなことに関心を持ち、マスメディアからネット系まで、あらゆるメディアで情報を幅広くチェックしている。新商品への関心が高く、買い物の情報収集にも手間をかけ、クーポンなども積極的に利用。デバイスを問わず情報の受発信がとても活発。

スマホコミュニケーション派

平均年齢31.0歳 男性34.0%、女性66.0%

スマホを片手にSNSで友人とつながり、トレンド情報をやりとり
女性が3分の2を占め、平均年齢が最も若い。日々の情報収集をはじめ、ゲームやクーポンなどの利用や買い物などをスマホでこなす。ファッションや美容への関心度も高く、買い物好きで、売れ筋や評判などの情報収集にも積極的。SNSやメッセンジャーでの友人とのやりとりも活発。

 
ネットコンテンツ派

平均年齢32.4歳 男性61.3%、女性38.7%

デバイスを問わず、自分の好きなコンテンツをネットで楽しむ
男性が6割、20代が3割を占める。コミュニティサイトや動画共有サイトの利用率が高く、動画はPC・スマホとも6割を超えるなど、デバイスを問わずに好きなコンテンツを楽しむ。書籍、音楽・映像ソフトには4割以上がお金をかけてもよいと考えているなど、関心のある領域では活発に消費。

スマホ限定派

平均年齢33.4歳 男性35.9%、女性64.1%

情報収集も買い物も、スマホの範囲で済ませる若いママ
20・30代の既婚女性が中心で、未就学児のいる割合が高い。スマホでポータルサイトやメーカーサイトを利用するが、スマホ以外のメディア利用率が低く、スマホ経由の情報があればそれでよい。ファッションや新商品に興味はありSNSなどで情報収集しているが、自らはあまり発信しない。

 
リアルクチコミ派

平均年齢33.6歳 男性39.3%、女性60.7%

コミュニティ内でのリアルな情報を中心に生活する学生
女性が6割で、3割が10代と若く、関心事は「友達づきあい」が半数以上。友人・知人や家族との情報交換が活発で、リアルなコミュニケーションを中心に、スマホでSNSなどを通じて情報を補完。友人とのつながりを維持するためにメディアを活用している側面が強く、それ以外のネットサービスやオンラインショッピングの利用率は低い。

PC中心派

平均年齢45.9歳 男性67.5%、女性32.5%

PCを利用し、買い物情報の収集だけでなく発信もするビジネスマン
40、50代の既婚男性が中心。PCでのメーカーサイト、ショッピングサイトの利用率は100%。情報収集に手間をかけ、比較サイトで家電製品や自動車などの情報を吟味し、自身もレビューを投稿するなど発信も活発。ネットショッピングの利用率も8割と、9クラスター内で最も高い。

 
街頭メディア派

平均年齢46.2歳 男性59.3%、女性40.7%

情報収集や買い物の仕方が受身的な年配男性
男性が6割、50代が3割を占める。街頭広告や車内広告など、通勤時の生活動線のなかで自然に目に入ってくる情報に偏っており、ネットサービスの利用率はPC・スマホともに低い。商品への関心や生活意識もあまり高くなく、買い物も駅売店や駅ナカを利用するなど受身のスタンス。

ダイレクトメディア派

平均年齢56.0歳 男性29.3%、女性70.7%

ダイレクトメディアを活用して賢く暮らしを楽しむ年配主婦
女性が7割、60代が半数を占める。年配の主婦が中心で、健康や旅行に関心がある。新聞や折り込みチラシはほぼ毎日見ており、店員からの情報も利用。携帯電話の利用率がスマホを、スーパーの利用率がコンビニを上回る唯一のクラスター。経済的に余裕があり、原材料へのこだわりや環境配慮など、生活意識も高い。

 
メディア低関与派

平均年齢47.6歳 男性58.4%、女性41.6%

関心ごとは身の回りの範囲内、テレビからの情報でこと足りるシニア
60代が3割を占め、50代以上で半数を超える。テレビの利用率は高いが、それ以外のメディア利用率が低い。健康や病気、老後など自分ごととしてとらえているものには関心があるものの、商品や買い物に対する意識は低い。

 

■情報接触スタイル


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