CSRの取り組み

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 DNPは、社会の発展に貢献し、社会の期待に応え、社会から高い信頼をいただける会社になることこそがCSRだと考えています。

 DNPは、1876年(明治9年)に創業し「文明ノ業ヲ営ム」ことをめざしました。活版印刷というベンチャー技術をもとに、日本の近代化のために不可欠な出版・情報流通の基盤を構築し、文明に資する事業を行うことを志したもので、社会の発展に寄与するという創業の「理念」ともいうべきものでした。その後、印刷技術をもとに拡印刷※を展開し、事業の規模も内容も大きく変遷しましたが、創業の志はそのまま「21世紀の創発的な社会に貢献する」という現在の経営理念に受け継がれています。

 今日の社会には解決しなければならない課題が数多くあります。DNPでは、それらの課題を解決し、持続可能な社会の実現に寄与していくため、新たな発想でイノベーションを推し進め、未来の社会に暮らす人々にとって不可欠な製品やサービス、仕組みを提供し、「未来のあたりまえを作る。」ことを目指しています。

※明治9年の創業以来、主に出版印刷を行ってきましたが、昭和30年代になって、印刷技術を出版印刷以外にも大きく拡大する「拡印刷」をスタート。包装材や住宅内外装材、ビジネスフォーム、ICカード、エレクトロニクス関連部材や情報記録材など、人々の暮らしになくてはならない製品やサービスを生み出しました。最近では太陽電池部材などのエネルギー分野や毛細血管の再生をはじめとするライフサイエンス分野にも拡がりをみせています。

CSR報告書/環境報告書

 

具体的な取り組み

CSRの取り組みを進めるにあたり、DNPと社会の双方の視点で重要性を分析し、CSR活動の重点テーマを設定しています。
重点テーマごとの具体的な取り組みを、DNPの考える「3つの責任」の視点で報告します。

3つの責任の前提
第1の責任「価値の創造」
第2の責任「誠実な行動」

<人権の尊重>

<社員とのかかわり>

<顧客・生活者とのかかわり>

<バリューチェーンでの取り組み>

<社会貢献の取り組み>

<環境の取り組み>

第3の責任「高い透明性(説明責任)」
データ集