第1の責任「価値の創造」 社会の発展への貢献

2012年10月11日

日本人に多い「病的近視」の原因を3D MRI画像解析により解明

従来、近視になるのは、レンズの役割をする水晶体のピント調節機能が働かなくなることが原因と考えられてきましたが、実は眼球の歪みが原因の一つであることが解ってきました。
東京医科歯科大学とDNPは共同で、日本人に多い病的近視の原因究明と早期発見・治療に繋がる技術の開発を進め、世界で初めて3D MRI画像解析を用いた診断システムを開発。病的近視になる危険性が高い歪みの形を突き止めることに成功しました。このシステムにより、病的近視になるリスクのある患者さんを早期に発見し、発症前に眼球の歪みを是正することができるという、新たな治療法への発展が期待されています。

【ニュースリリース】東京医科歯科大学と大日本印刷は共同で日本人に多い「病的近視」の原因が眼球の変形や異常にあることを3D MRI画像解析により解明