3つの責任の前提 事業継続のための体制構築

2014年12月19日

首都直下型地震に備え、事業所ごとに実効性のある防災訓練を実施

DNPは、火災や地震に対する防災訓練を事業所ごとに定期的に実施していますが、想定される被害は、地域性、入居建物の形態や業務内容によって異なります。そのため事業所ごとに起こりうる被害をより具体的にイメージした訓練を実施しています。

2014年10月、DNP市谷田町ビルにある体験型コミュニケーションスペース「ドット DNP」において、首都直下型地震の発生を想定して防災訓練を実施しました。ドット DNPは、日々多くの来館者があります。従業員のみならず来館者の安全を確保し、帰宅困難者として保護し一時滞在することまでを想定しています。そのための初動対応マニュアルを用意しており、それにもとづいたシミュレーション訓練を行いました。

また、本社のあるC&Iビルでは、突然の怪我や障がいがあるなど自力歩行が困難な方の確実な避難のために、非常用階段避難車を使った搬送訓練も取り入れました。

DNPは、人の安全を守るため、こうした自然災害発生時において、迅速かつ適切な対応がとれるよう、定期的に訓練を重ね、訓練の実効性を高めていきたいと考えています。