第2の責任「誠実な行動」 安全で活力ある職場の実現

2013年04月01日

【2012年度活動報告】「働き方の変革」に向けた包装事業部の取り組み

DNPでは、社員一人ひとりがこれまでの働き方を根本から見直すことで、時間資源を有効に活用し、仕事も個人生活もバランスよく充実させていく「働き方の変革」を進めています。
包装事業部では、時間資源の有効活用策の一つに海外語学研修を導入しています。この研修は、海外での実地研修を通じて、社員の異文化意識の醸成ならびに異文化の理解・深耕を図るとともに、グローバルな視点を養い、業務の幅を広げることを目的としたものです。
2012年度は、国内語学研修で一定の成果を挙げた8名が規準を満たし、12月に行われたシンガポールの実地研修に参加。語学を実践的に活用することだけにとどまらず、飛躍的に経済発展を遂げる東南アジアの生活環境を直接肌で感じ、体験することで、当該地域において求められる商材、今後導入すべき技術に何が必要かを感じ取ってもらう良い機会となりました。また、食品業界をはじめとする包装分野の得意先のアジア進出も旺盛で、グローバル企業にとどまらず、日系企業とのコラボレーションを含めた新たなビジネスの切り口が生まれてくることが期待されます。
一昨年、ベトナム(ホーチミン)とタイ(バンコク)を訪問した研修修了者も含め、短期間ではありますが、こうした異国での経験を踏まえ、得意先に新たなソリューションを提案できる人材を数多く生み出していけるよう、多くの機会提供をしていく予定です。