第2の責任「誠実な行動」 安全で活力ある職場の実現

2013年11月07日

「危険体感教育」をグループ内の製造部門全体に導入

DNPでは、健康で安全な活力ある職場づくりをめざして、グループ全体で労働災害の防止活動やリスク低減活動に取り組んでいます。

2013年度は、安全教育の充実に向けて、一部の事業場で行われていた「危険体感教育」をグループ内の製造部門全体に導入を図っています。

この「危険体感教育」は、労働災害につながるリスクを、よりリアルに認識し、知識を経験として定着させる手法です。全社展開をするにあたり、内容に関しても、既に導入している事業場での経験・ノウハウ等を活かしながら見直しを図っています。

なかでも、社員が実際に危険を体感・経験することがリスクの意識付けには重要と考え、危険体感装置を開発しました。これは、DNPの事業が関係する災害内容の分析から、代表的な災害リスクとして6種類を特定し、それぞれのリスクに対応する装置です。現在は、試作機の検証と確認を終え、普及機の製作を始めています。また、製作と共に、装置の取り扱いや効果的な教育を円滑に進める動画マニュアルの準備も進めています。

「危険体感教育」を製造に関わる全社員に定着させ、グループ全体で労働災害の防止に努めていきます。

 

<危険体感装置>