第2の責任「誠実な行動」 安全で活力ある職場の実現 労働災害防止の取り組み

DNPグループではグループ全体の安全衛生水準の向上を目指し、安全衛生活動についてグループ社員が共有すべき事項を体系的に整理したDNPグループ安全衛生管理規定に基づき、グループとして一貫した活動を進めています。推進体制としてDNPグループ安全衛生連絡会議を中央に置き、労働組合との協働で施策の検討や活動状況の把握を行っています。事業部グループやグループ会社についても、それぞれの推進組織を置き、グループとして連携強化を図っています。また、DNPグループ労働災害防止基本計画を策定し、具体的な推進事項に関する目標を設定して的確な推進を目指しています。

国の示す第11次労働災害防止計画やグループ内外の労働災害を巡る動向を踏まえ、労働災害防止については、労働災害全体を減少させるためのリスク低減及び重篤な労働災害の防止という二つの観点から取り組んでいます。前者については労働災害件数全体を一層減少させるため、リスクアセスメントよる計画的改善の一層の進展を図っています。また後者の重篤な労働災害を防止するための対策の充実については、休業災害等の一層の減少を図るため、これらの労働災害が発生し得る7つのリスクを重点に取上げ、災害防止対策の効果的な推進を図っています。

労働災害発生率(休業災害度数率)の推移

  DNPグループ 全印刷業 全産業
2016年 0.21 1.08 1.63
2015年 0.31 1.19 1.61
2014年 0.26 1.03 1.66
2013年 0.24 0.98 1.58
2012年 0.39 1.61 1.59
2011年 0.39 1.03 1.62
2010年 0.50 1.19 1.61
2009年 0.40 1.18 1.62
2008年 0.49 0.94 1.75
2007年 0.45 1.52 1.83
2006年 0.55 1.45 1.90

※ 集計期間は1月から12月までとなります。