DNP 大日本印刷
大乗寺 客殿障壁画デジタル再製画事業
客殿を鑑賞する

デジタル再製画の技術をすべて集結、荘厳なる空間 応挙の荘厳なる絵画空間を体感して頂けます。

大日本印刷株式会社(DNP)は約10年前から応挙作品の基礎研究、応挙の画歴・思想や絵画空間演出の研究、大乗寺の環境条件の科学的調査など、多角的な考察を踏まえた研究・調査を行なってまいりました。

更に、研究・調査に基づく大乗寺客殿障壁画仕様の素材開発や印刷技術の開発を経て、最高の超高精細・耐久性を維持できる大乗寺客殿障壁画デジタル再製画技術を開発しました。

大乗寺客殿障壁画は、紙本金地墨画・紙本金地着色・紙本墨画淡彩といった様々な日本画の再現が求められ、なかでも応挙が自ら手がけた三間(障壁画47面)の作品は全て金碧画です。金箔上への印刷は従来不可能とされてきましたが、それを可能とした弊社のデジタル再製画技術は既に特許を取得しています。このように、デジタル再製画技術の全てを結集した各間の絵画空間は入室が可能となり、体感型デジタル再製画ミュージアムとしての鑑賞もしていただけます。

  • 孔雀の間
  • 郭子儀の間
  • 山水の間
大乗寺客殿 間取り図 孔雀の間 郭子儀の間 山水の間