伝匠美 文化財の保存と次世代への継承

伝匠美事例のご紹介

知恩院 襖・壁画4面

知恩院 襖・壁画4面

原本

所蔵先 知恩院(京都)
形態 襖絵・壁画4面
作者・
技法・
作品名
◆大方丈 中段之間
狩野尚信:紙本金地着色
「仙人図」

伝匠美

撮像方式 スキャニング方式
印刷方式 「伝匠美」専用機
複製方式 現状再製

狩野尚信の金碧障壁画を再現

狩野探幽にならび名を馳せた狩野尚信の数少ない代表作品である、金碧障壁画「仙人図」4面を伝匠美で再現いたしました。この4面は大方丈の「中段之間」の南側に構成されるもので、他の障壁画原本、建築空間と調和するよう色彩・濃淡の再現に注力いたしました。

知恩院
知恩院とは

浄土宗の開祖、法然上人が念仏をひろめられ入滅した地に建つ浄土宗の総本山の寺院です。知恩院の正式名称は華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)で、開基は法然上人です。国宝の御影堂や三門をはじめとする壮大な伽藍は浄土宗徒であった徳川将軍家の全面的な援助で造営されたものです。徳川将軍家から庶民まで幅広く信仰を集め、現在に至っても京都の人々から「ちよいんさん」「ちおいんさん」の呼称で親しまれています。

知恩院
http://www.chion-in.or.jp/index.php

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