伝匠美 文化財の保存と次世代への継承

伝匠美事例のご紹介

長宝寺 掛軸一幅

長宝寺 掛軸一幅 伝蓮如上人筆「南無阿弥陀仏」六字名号 修復後の現状再製とバーチャル洗浄した標準再製の比較

原本

所蔵先 長宝寺(福井)
形態 掛軸一幅
寸法 縦約1,575×横約520mm
作者・
技法・
作品名
伝蓮如上人:墨跡
「南無阿弥陀仏」六字名号

伝匠美

撮像方式 大型銀塩カメラ撮影
印刷方式 「伝匠美」専用機

六字名号伝蓮如上人筆掛軸が「伝匠美」で蘇る。

福井県越前市・浄土真宗本願寺派長宝寺の住職が、伝蓮如上人筆六字名号「南無阿弥陀仏」掛軸一幅を発見。原本は約550年前に書かれたと推定され、永年の経年変化により和紙の白さが失われ、すすやほこりや汚れによりほとんど文字が読めない状態でありました。長宝寺では専門業者に修復を依頼したが一見して「南無阿弥陀仏」文字の認識できる状態まで修復できなかった。
「伝匠美」はデジタル画像処理技術のバーチャル洗浄により、「南無阿弥陀仏」の文字を明確に浮かび上がらせることに成功しました。

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