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環境問題への取組み(ISO14001認証 2工場取得)
(株)DNPファインケミカルは、1998年年頭にレスポンシブル・ケア(RC)理念を制定し、全社員参加のもと活動を開始しました。
レスポンシブル・ケア理念
当社は数多くの化学製品を開発・製造する企業として、その事業を遂行する上で危険物並びに多種多様の化学製品を使用・消費しています。 この事業上の特質を認識し、地球と地域環境の保全と各製品の全ライフサイクルにわたっての安全性の確保、そして私たち従業員および市民の健康に対し、「責任ある配慮」を事業の最優先事項の一つとして認識し、自主管理活動を通して顧客及び地域社会に貢献する企業を目指します。
21世紀を迎えた今日、次世代の人たちにこのかけがえのない地球をクリーンな状態で引き継いでいくことが今の時代を生きる私たち全てに課せられた責任であるとの認識のもと、東京工場・笠岡工場でISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)の認証を取得しました。
今後は、開発の段階から環境に配慮した製品開発を進めるとともに、環境方針にて宣言した継続的な環境保全活動を通じて環境負荷を少しでも低減し、より一層のRC理念の実現に向けた事業活動を推進していくことを約束します。

株式会社DNPファインケミカル 環境方針
【経営理念】
「21世紀の創発的な社会に貢献する」の理念のもと、株式会社DNPファインケミカルは、社会と地球の持続的発展のために、化学企業としての社会的責任を果たすことが経営の最も重要な課題であると認識している。この認識の基に、地球環境保全を事業活動の大前提として、DNPグループ行動規範に基き活動を推進する。

【活動方針】
(1) 社員全員が社会の一員として、地球環境問題を自覚し、環境目的・目標を定め、これらを実施することにより、継続的改善及び汚染の予防を図る。
(2) 環境に配慮した製品の開発・改良・製造に注力し、環境への影響、特に省資源、製品中の有害物質の削減に配慮する。
(3) 製造プロセス等の改善を通じて廃棄物の低減を図ると共に、適正な管理と再資源化を推進する。
(4) 地球温暖化防止のために電気、ガス、燃料等の省エネルギー対策を進め、地球温暖化ガスの排出削減に努める。
(5) 適用を受ける環境関連法規、協定、及びその他の要求事項を明らかにし、遵守する。
(6) この環境方針に基き、環境マネジメントシステムを構築し、具体的な活動を進めると共に、システムの継続的な改善に努める。

2001年6月制定
2010年1月改訂
株式会社DNPファインケミカル
代表取締役社長 戸 塚 嚴 男

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