社員紹介

社員紹介 | 研究開発 吉森圭士郎

研究開発 吉森圭士郎

自分たちの技術が人々の暮らしの向上に貢献している、という喜び。

「UV硬化型インクジェットインク」の
開発に携わる

私は入社以来、ずっと「UV硬化型インクジェットインク」の開発業務に携わっています。このインクは紫外線を照射することで硬化(乾燥)するインクで、これまで印刷が難しかったプラスチックなどの非吸収素材にも使うことができる素材です。現在は主に看板や大型ポスターなどに利用されています。また、従来の油性インキのように熱乾燥せず、有機溶剤も使わないため環境にもやさしく、今後さまざまな分野への応用が期待されています。

“対話”を大切にする社風

私たちの部署では製品ごとに開発チームが組まれ、協力しながら研究を進めています。チーム内では活発な意見交換(対話)もさかんに行われています。DNPファインケミカルの長所は、的確な意見であれば、先輩後輩の区別なくどんどん採用されるところです。私自身、まだ入社して間もない頃に予想外にも自分の意見が通ってしまい、焦った覚えがあります(笑)。また、開発の上でのさまざまな指示も、上司や先輩たちは必ず「なぜその作業が必要なのか」を説明してくれるので、納得して取り組める。そんな“対話”を大切にする文化が、DNPファインケミカルには根付いていると思います。
自主性を重んじる社風も、私たち技術者の“やりがい”につながっています。例えば、関連分野の展示会などに積極的に参加させてくれるので、外部とつながりながら自分を高めていけるのです。またDNPファインケミカルでは、私たち技術部門のスタッフが量産化、得意先との打ち合わせなど幅広く業務に関わることができるため、多くの知見を得ることができるのも魅力です。

求められるのは“コミュニケーション力”

そんなDNPファインケミカルで働いていく上で、何よりも重要だと感じているのは“コミュニケーション能力”です。私自身、既存のインク材料の量産化を担当した際にそのことを痛感しました。製品化や量産化にあたっては、クライアントはもちろん、製造部や営業部とのきめこまやかなやりとりが欠かせません。物事を簡潔に、正確に伝える“対話力”や“プレゼン力”。それは技術的な知識と同様、これからのDNPファインケミカルを支える人材に強く求められる資質だと思います。

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