展覧会情報

第77回 ヘイセイ・グラフィックス

2019年03月01日(金)〜2019年06月09日(日)

Eri Nagamine / Helvetica Design inc.
Eri Nagamine / Helvetica Design inc.

ことし4月30日に平成という一つの時代が幕を下ろし、新しい時代が始まります。
1989年1月8日から30年余り続いた平成は、日本の元号の中でも4番目の長さに当たり、まさに一つの「時代」を形作ったといえます。この30年間は社会の構造自体が目まぐるしく変化を続けた時代でした。そのような流れの中で、大衆文化や情報、経済、社会などと密接にかかわるグラフィックデザインの領域においても、否応なく変化の波に飲み込まれることになります。
本展では、CCGAが所蔵するポスターの中から、平成の期間中に制作された作品を展示します。激動の30年間の中で、グラフィックデザインがどのようにその変化に寄り添い、また視覚コミュニケーションの力により、どのように時代に影響を与えたのかを検証します。
 

版画工房

CCGA現代グラフィックアートセンターでは一般の方々を対象にした版画工房を開設いたしました。
須賀川は日本でもっとも早く西洋式の銅版画を制作したひとりである江戸時代の画家・亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)の出身地。
CCGAでは版画にゆかりの深いこの地で、一般の方々が版画制作を体験できるワークショップと、経験者向けの工房の一般開放をおこなっております。

CCGA版画工房ページ