展覧会情報

第76回 ヘレン・フランケンサーラー[エクスペリメンタル・インプレッション]:タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展Vol.31

2018年09月15日(土)〜2018年12月23日(日)

即興的な色面を描いた独創的な抽象絵画によってアメリカ美術に大きな足跡を残したヘレン・フランケンサーラー(1928–2011)。彼女は版画制作にも一貫して情熱を傾け、既存の概念にとらわれない発想によって技法の可能性を拡げる作品の数々を生み出してきました。「エクスペリメンタル・インプレッション=実験的な刷り」とはフランケンサーラーが制作したモノプリント(一点制作の版画)のシリーズのタイトルですが、彼女の革新的な版画作品全体を指す言葉ともいえます。本展はCCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションからヘレン・フランケンサーラーの版画作品を展示し、その繊細かつ大胆な造形とみずみずしい色彩の魅力をご覧いただきます。

版画工房

CCGA現代グラフィックアートセンターでは一般の方々を対象にした版画工房を開設いたしました。
須賀川は日本でもっとも早く西洋式の銅版画を制作したひとりである江戸時代の画家・亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)の出身地。
CCGAでは版画にゆかりの深いこの地で、一般の方々が版画制作を体験できるワークショップと、経験者向けの工房の一般開放をおこなっております。

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