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作家プロフィール

浅葉克己

1940年神奈川県生まれ。19歳より5年間、佐藤敬之輔タイポグラフィ研究所において文字設計の修業を重ねる。1969年ライトパブリシティ入社。東レ、キューピーマヨネーズなどのコマーシャルの仕事で注目を集める。1975年浅葉克己デザイン室を設立。以後アートディレクターズとして日本の広告デザインの一線で活躍。主なクライアント、代表的なコマーシャルの仕事に、武田薬品(アリナミンA)、サントリー、西武百貨店、セゾングループ、日清食品(カップヌードル)などがある。アリナミンAのシリーズCFでは、オリンピック種目にない世界の様々なスポーツを長年に亘り取材。サントリー「オールド」のCFでは、中国の竹のカーテンが開かれた直後に世界初のCFロケ隊を率いてシルクロードにまで入っている。世界の民族が持っている固有の文化や人の営みや自然を、広告を通じて紹介した。1987年東京タイポディレクターズクラブを設立。本格的なタイポグラフィの運動を再開する。会長として同クラブの活動を推進する他、アジアの多様な文字文化に着眼し、フィールドワークを経て文字と視覚表現の関わりを追及している。その成果として1990年に初の個展を開催。中国少数民族ナシ族の象形文字「トンバ文字」などによる新作を発表。翌年、NYのクーパーユニオン校、ハーブ・ルバリン・スタディーセンターでアジアの文字の展覧会を開催する。その後アラビア文字、インドのデーバナーガリ文字、タイの文字などに取り組む。1993年山形県で開催された「日本文化デザイン会議」では議長を務め、デザインの原形をテーマに基調講演を行った。1995年映画「写楽」で初の美術監督を行うなど幅広く活躍中。主な受賞歴に、'65年日宣美特選、'80年毎日デザイン賞、'89年日本宣伝賞山名賞、東京ADC会員賞、'91年東京TDC会員部門金賞などがある。東京ADC委員、東京TDC会長、国際グラフィック連盟(AGI)会員、JAGDA理事、日本卓球協会評議員。著名な卓球選手でもある。(6段)
 

©Katsumi Asaba
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