ギンザ・グラフィック・ギャラリー

 
 
 

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展覧会情報

第348回企画展
ラース・ミュラー: 本 アナログリアリティー

2015年08月04日(火)〜2015年08月26日(水)

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の8月は「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティー」展を開催いたします。
スイスを拠点として、国際的に活躍する出版者であり、デザイナーでもあるラース・ミュラー。
氏は1983年以来、建築、デザイン、タイポグラフィ、さらには社会問題などの幅広いテーマを
取扱いながら、何よりデザイン性に優れた数々の本を世に送り出してきました。鋭い選択眼によってコンテンツを選び、また同様の厳しさを持ってその内容に最適な表現形式や素材を追求する
姿勢は、他の追従を許しません。ひとりのデザイナーとしての創作に対する信念を前面に出すことを自制しながらも、自身の原点が現代スイスグラフィックデザインの伝統にあることを、一冊一冊の中で巧みに表現しているのです。
本展ではそんなミュラー独自の世界を形づくっている作品の中から、テーマや形式へのこだわりを具現化する100冊を厳選し、2014年12月ハンガリー・ブダペストの「Liget Budapest's House of Hungarian Music 国際設計競技」において最優秀を受賞するなど、世界的に注目を集める建築家藤本壮介氏の展示デザインでご紹介します。

Design: Sebastian Fehr

Design: Sebastian Fehr

 

ギャラリートーク

2015年8月4日(火)4:00−5:30pm
出演:ラース・ミュラー+藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所)
会場:DNP銀座ビル3階 入場無料・要予約・定員70名

参加お申し込みはこちら
※7月15日(水)11:00より申込み開始いたします

■ラース・ミュラー
1955年ノルウェー生まれ。1963年、スイスに移り、チューリッヒでグラフィックデザインを学んだ後、1981年、アムステルダムの伝説と化したデザイン事務所、トータルデザインにて、ウィム・クロウェルのアシスタントとして働く。そこで彼は、本とブックデザインへの興味を目覚めさせる。1983年、建築、デザイン、タイポグラフィー、アート、写真に焦点を当てた出版社をバーデン(スイス)に設立。ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンは彼の厳格な師であり、友でもあった。現在、ラース・ミュラーデザインスタジオ/出版社は、チューリッヒに拠点を置いている。スイスをはじめ、ヨーロッパ各国の 大学で教鞭をとり、熱心な教育者としても知られる。2009年、ハーバード大学大学院デザイン学部の客員講師に就任。国際グラフィック連盟(AGI)国際会長(2013年−2015年)。

■藤本壮介
1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。2000年藤本壮介建築設計事務所設立。2005年を皮切りに若手建築家の国際的な登竜門であるAR awardを3年連続で受賞し一躍注目を浴びる。2014年、ウォールストリートジャーナル建築部門イノベーター賞、モンペリエ国際設計競技最優秀賞受賞。 2013年、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオンを最年少で設計。同年、マーカス建築賞受賞。2012年、第13回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の展示で金獅子賞受賞。
〈代表作〉サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013(2013)、House NA(2011)、武蔵野美術大学図書館(2010)、House N(2008)ほか。

お問合せ

ギンザ・グラフィック・ギャラリー 柳本 03-3571-5206

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