

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
2010年1月12日(火)− 2月25日(木)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
tel. 03.3571.5206
日曜・祝祭日休館 11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 入場無料



2010年1月20日(水)予定 4:00−6:00pm 永井一正+横尾忠則
DNP銀座ビル5F 入場無料 要予約 定員70名
参加ご希望の方はギャラリーまで。(tel 03.3571.5206)

12月17日より申込みを開始いたしました。



日時 : 2010年1月12日(火) 5:30−7:00p.m.
会場 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー

※同展はCCGA現代グラフィックアートセンター(福島)とdddギャラリー(大阪)へ巡回します。

■ お問い合わせ、ご質問などは、下記までご連絡ください。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) 担当:尾澤/ tel.03.3571.5206
田中一光(たなか・いっこう):
1930−2002
奈良市内に生まれる。1950年、京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)図案科を卒業。鐘淵紡績(現・カネボウ)意匠科のテキスタイルデザイナーを経て、産経新聞大阪本社事業部でグラフィックデザインに携わる。約5年にわたる産経新聞社時代に、美術家・吉原治良の薫陶を受け、早川良雄の作品に影響を受ける。53年に日本宣伝美術会(日宣美)会員となり、59年には日宣美会員賞を受賞した。その間の57年に東京に居を移し、ライトパブリシティに入社。60年には日本デザインセンターの創立に参加した。63年、田中一光デザイン室を主宰。65年に仲間とともに「グラフィックデザイン展<ペルソナ>」を開催、オランダで初の海外個展を開催するなど活躍。60年代には東京オリンピック(64年)、大阪万博(70年)などの大規模イベントに携わり、空間デザインなど仕事の幅を広げた。75年、西武流通グループ(現・セゾングループ)のクリエイティブディレクターに就任。店舗の空間や環境デザイン、各種のマークやロゴ、商品パッケージ、劇場や美術館のアートディレクションなどを通じて、企業イメージ戦略をデザイン面から総合的に支えるとともに、クリエイターを統括して企業と社会を結ぶ役割を果たした。日本のデザインを海外に紹介することにも尽力し、展覧会や出版物の企画やアートディレクションの仕事も数多い。国内においても、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)における各種の活動をはじめ、東京デザイナーズ・スペース、ギンザ・グラフィック・ギャラリー、ギャラリー・間など、クリエイターの発表や活動の場をつくることにも貢献した。作品は早くから海外でも高い評価を受け、1994年に紫綬褒章を受章。同年、ニューヨーク・アートディレクターズクラブの殿堂入りを果たした。晩年には1997年度朝日賞、第1回亀倉雄策賞(99年)を受賞。2000年に文化功労者、東京アートディレクターズクラブの名誉殿堂入りになるなど、2002年に急逝するまで日本のグラフィックデザイン界の中核を担った。
朝日新聞社『田中一光の仕事』より
|
 |
| [田中一光ポスター1953-1979 参考図版] |
 |
| オルケスタ ティピカ カナーロ#1 1954 |
 |
| 第5回産経観世能#1 1958年 |
 |
| にほんのうた#1 1960 |
 |
| 櫻の園 1974 |
|