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ギンザ・グラフィック・ギャラリー

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー第287回企画展
NB@ggg ネヴィル・ブロディ2010
2010年6月4日(金)〜 6月28日(月)

 FUSE展から10年、イギリスを代表するグラフィックデザイナー、ネヴィル・ブロディがついにggg登場です。
 鮮烈なレコードジャケットデザインに、『The Face』をはじめとするアートディレクションで時代を象徴する存在となったネヴィル・ブロディ。そのあまりのインパクトゆえ、その後のクリエイティブ人生は紆余曲折の連続となりました。
 日本では1990年にパルコにて「ネヴィル・ブロディ展」が大々的に開催されましたが、それから20年。ブロディのクリエイティブ魂は今なお衰えることを知りません。本展には、フェティッシュ・レコードや『The Face』といったアイコン的作品は登場しません。空間全体に繰り広げられる新作・近作の力強いヴィジュアル群が、次々と革新的で印象深い作品を生み出し続ける現在形のネヴィル・ブロディを映し出します。
 デザインするということはそこに作者の意図が何らかの形で反映されるということ、リスクには挑んでいかねばならないし、ルールは破ってもいいのだと自分自身を解放することーーブロディの常に変わらない一貫した強い姿勢とクリエイティブに対する覚悟を感じ取ることは、デザインというプロフェッショナルを改めて見直すきっかけになるかもしれません。
 

会場


ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
2010年6月4日(金)− 6月28日(月)

〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル  tel. 03.3571.5206
日曜・祝祭日休館 11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで)  入場無料

プレトーク・イベント


2010年6月3日(木)6:30-8:00pm
出演:ネヴィル・ブロディ
会場: T's銀座Room11A
  中央区銀座5-5-14 GINZA GATES 11F
  www.tsrental.jp/location/ginza/map.html
入場無料 要予約 定員70名
参加ご希望の方はページ右上のお問合せフォームよりお申込み下さい

オープニングパーティ


日時 : 2010年6月4日(金)5:30−7:00pm
会場 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー

*お問い合わせ、ご質問などは、下記までご連絡ください。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) 担当:尾澤/ tel.03.3571.5206
Neville Brody(ネヴィル・ブロディ):
ロンドン生まれ。ホーンゼイ・スクール・オブ・アートと、現在教授を務めるロンドン・カレッジ・オブ・プリンティング(LCP:現LCC)にて学ぶ。LCP時代を経て、ロッキング・ロシアンに参加。1980年にスティッフ・レコードに参加するまで、数多くのレコードジャケットを制作。スティッフ・レコードでも、ヴィジュアル表現の領域を押し拡げ、新たなクリエイティブの地平を築き続けた。その後、スティッフでのより商業的な仕事とは対極にあるインディペンデント系レコードレーベル、フェティッシュ・レコードのメインデザイナーとなり、彼の代表的、象徴的作品を生み出す。
1981年〜86年、雑誌『フェイス』のアートディレクターの後、86年、『アリーナ』アートディレクターとなる。現在、男性ファッション誌『アリーナ・オム+』のアートディレクターを務める。1988年4月、世界的ベストセラーとなった初の作品集『グラフィック・ランゲージ・オブ・ネヴィル・ブロディ』の刊行に合わせて、ロンドンのヴィクトリア&アルバート・ミュージアムにて個展開催。同展はヨーロッパ、日本(1990年)に巡回した。
1994年、二冊目の作品集(テムズ・アンド・ハドソン社)出版を機に、ネヴィル・ブロディ・スタジオをリサーチ・スタジオに改名。現在、ロンドン、パリ、バルセロナ、ベルリンにスタジオを構え、他地域へも進出予定。
ブロディの創り出す実験的言語とタイポグラフィの出版物『フューズ』は、これまでのブロディの恐らく最も重要なプロジェクトと言え、同プロジェクトに関するカンファレンスも3回開催、今後も予定している。1999年にはgggにてフューズの記念展開催、その後世界を巡回。『フューズ』はブロディがキーパートナーでもあったフォントショップより発刊。インダストリア、ブラーほか、ブロディ自身もフォントショップからタイプフェイスを数多くリリース。
主なクライアントに、BBC、ソニー、タイム紙(ロンドン)、ナイキ、ドン・ペリニヨン、パルコ、アシックス、アップル、マイクロソフト、イッセイ・ミヤケ、フィリップス、LG
エレクトロニクス、ベントレイ、ケンゾー、マーテル、サロモン、ガーディアン紙、オブザーバー紙、ドイツ銀行、コカ・コーラ、ゴルチエ、アレキサンダー・マックィーン、イヴ・サンローランなど。

真のマルチ・ヴィジュアル・デザイナー、ネヴィル・ブロディ。常に真理を追究しようとする作品を多数創り続けています。nb@gggではそんなブロディの最新作および近作にフォーカスします。
男性ファッション誌Arena Homme+や、The Freedom Space(デザインミュージアム、ロンドン、2009)、4ofclubs(シェルター・ロンドン、2009)、Far Fields(2010)といった依頼された仕事であると同時に自主制作的要素の強い作品、そして新たな実験作品であるデジタル絵画ポスターシリーズなどを紹介します。またFUSEの誕生から20年を数える今年、ブロディが30年間のキャリアを通して牽引してきた領域である革新的タイポグラフィの魅力を存分に伝えます。

リサーチ・スタジオ

Arena Homme+ 2010年 冬・春号 見開き
Free Thought、ポスター、2010年 Free Thought、ポスター、2010年
Research Studios London 2010年カレンダー
 
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