

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
2010年8月4日(水)− 8月28日(土)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル tel. 03.3571.5206
日曜・祝祭日休館 11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 入場無料

■後 援 スイス大使館



日時 : 2010年8月4日(水) 5:30−7:00p.m.
会場 : ギンザ・グラフィック・ギャラリー



日時 : 2010年8月5日(木) 6:30−8:00p.m.
出演:ラルフ・シュライフォーゲル+佐藤晃一 *逐次通訳
会場 : ギンザ・グラフィック・ギャラリーB1F
*先着70名、要予約。参加ご希望の方は、ギャラリーまでお電話にてお申込下さい。

*お問い合わせ、ご質問などは、下記までご連絡ください。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg) 担当:髙木/ tel.03.3571.5206
世界各地のポスターコンペで毎年多くの賞を持ち去ってしまう犯人、それがラルフ・シュライフォーゲルである。ノッポで内気で菜食主義のスイス人、彼の魅力的な人柄と作品については、とてもひと言では語りきれない。ひとつ確かなことは、「ポスターは滅びる」といわれて久しいが、ラルフの作品の中では、ポスターの生命そのものが、新しいシーンに向かって細胞分裂を始めているということだ。ポスターの遺伝子のひとつは確実にラルフに来ている。
佐藤晃一
ラルフ・シュライフォーゲル
1960年スイス、ルツェルン生まれ。1977〜1982年、チューリッヒ芸術大学にてグラフィックデザインを学ぶ。卒業後の1982年、チューリッヒに自身のグラフィックデザインスタジオを設立。出版物、ロゴ、CI等手がけるが、文化イベントのポスター制作に最も力を注ぐ。1983年よりすぐれた旧作映画を上映するチューリッヒの映画館「Filmpodium」(フィルムポディウム)のポスターおよびプログラムのデザインを手がける。1984年より定期的にチューリッヒ・デザインミュージアムの展覧会ポスターや告知物のデザインにたずさわる。1989年からはアフリカ映画祭「Cinemafrica」(シネマフリカ)のポスターデザインを手がけるなど、多くの文化施設の仕事にたずさわっている。卒業して10年後の1992〜2001年、母校であるチューリッヒ芸術大学で講師を勤め、2000〜2001年、ベルリン芸術大学客員教授。2003年よりルツェルン音楽大学、2010年よりバーゼル造形大学で教鞭をとる。1995、1997、2000年、応用芸術部門でスイス連邦賞を受賞。1994年ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞、ゴールデンビー・モスクワ国際グラフィックデザインビエンナーレ金賞。1997、2010年ショーモン・ポスターフェスティバル金賞。1998年ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ グランプリ。2001、2004年寧波国際ポスタービエンナーレ金賞。2003年ニューヨークADC金賞、2007年テヘラン国際ポスタービエンナーレ金賞、2009年世界ポスタートリエンナーレトヤマ グランプリを受賞。ポーランドのポズナン国立博物館主催ヤン・レニッツァ賞の2009年度受賞者。大阪、テヘラン、パリ、ショーモン、ブルノ、リュブリャナ(スロヴェニア)、チューリッヒ、ベルンほか各地で個展を開催。作品はニューヨーク近代美術館永久保存ほか、世界中でコレクションされている。1995年よりAGI会員。
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