企業ブランドの認知・浸透状況を知り、戦略立案に活用
企業ブランド診断プログラムサービス
企業ブランドの認知・浸透状況やそのために実施しているコミュニケーション施策への接触経験をWEBアンケート全18問で実施、250サンプルの回答を提供します。
- 課題・機能 :
- その他情報ソリューション
- キーワード :
- コーポレートコミュニケーション
概要
企業ブランディング活動の重要性が高まる中、企業は製品やサービスはもちろん、様々なコミュニケーション施策を通じて、自社のステークホルダーにとってのブランド価値を高めようとしています。このプログラムでは企業ブランドの認知・浸透状況やコミュニケーション施策への接触経験等をWebアンケート全18問で簡易に調査し、250サンプルの回答を提供します。この結果から、自社の企業ブランディング活動の評価を把握し、新たなブランディング戦略策定に役立てることができます。
背景
現在、企業の「ブランド価値」がステークホルダーから得られる支持や評価に大きく影響するものであると注目されています。そのために各企業は様々なコミュニケーション施策を通じて、自社のステークホルダーにとってのブランド価値を高めようとしています。そして、その施策は実施するだけでなく、その評価を知り、より一層、企業のブランド価値を向上させるPDCAサイクルを循環させ、持続的に実施していくことが求められています。
サービスメニューなど
インターネット調査の実施
- <調査対象>生活者やビジネスパーソン
- <調査項目(一部)>
・企業ブランディング関連・・・独自性・魅力度
・IR関連・・・価値理解促進・ディスクローズ
・CSRコミュニケーション関連・・・環境・社会への貢献度
・浸透度(製品やサービスの認知率・購入や利用経験)
・企業との接点
・企業の魅力点
調査結果レポート
特長
- <企業ブランディング><IR><CSRコミュニケーション>の3点から企業ブランドを総合評価
- コミュニケーション活動が企業ブランドイメージやその魅力に与える影響を診断
- 対象企業を含む3社に関する調査を実施
活用シーン
- 企業ブランド戦略の立案や見直し
- コミュニケーション戦略の立案や見直し
価格
50万円〜(税抜)
関連ソリューション
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DNP企業ブランディングソリューション
企業の社会との関わり方や生活者・ステークホルダーの評価、また社員の意識・組織風土が、企業経営を大きく作用する現在、社内外に企業価値を正しく伝え、高く保ち続けることは非常に重要です。私たちは、企業アイデンティティの整理からブランド定着に向けて、設計・構築に留まらず、永続的なマネジメント視点で企業価値の向上を支援します。