仕事のコト、
先輩社員に聞いてみました。

 

仕事のコト、
先輩社員に聞いてみました。

Interview:仕事のコト、先輩社員に聞いてみました!はこちら

DNPメディア・アートでは、様々な職場で個性的な社員たちが働いています。
そんな先輩社員たちが、これから入社する皆さんに向けて、仕事内容や学生時代の事などをご紹介します!

  •  

    ディレクター・働く母

  •  

    DTPオペレーター
    (書籍)

  •  

    DTPオペレーター
    (雑誌)

  •  

    新ビジネス(動画制作)

  •  

    DTPオペレーター
    (コミック)

  •  

    得意先駐在
    (フォトレタッチャー)

  •  

    PD
    (Printing Director)

ディレクター・働く母
Mさん
入社:14年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

書籍・ムックなど紙媒体のディレクション業務をエディター・ライター・デザイナーに指示をし、入稿までの管理を行なっています。また、グッズ、イベントブースなど様々な企画提案からデザイン・製造を、社内の制作部門や外部の編集・制作プロダクション・製造会社と協働し行なっています。構造試作設計マイスターがいるので、VRビュワーや飛び出す絵本、販促用POPなどの新商材開発も行なっています。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

育児休暇明けで今の職場に配属になりました。育児時短勤務であるのと、子供の体調によって急遽休みをいただくことがあるので、書類作成を中心に、他のメンバーのサポートとして動く事が多いです。産休前は編集部でカタログ誌の編集をしていた事もあり、納期にゆとりのある編集業務を少しずつ担当させてもらっています。仕事を指名で依頼されると嬉しいですね。期待に応えよう!と思います。

学生時代にどんなことをしていましたか?

10年以上前の記憶で、だいぶあやふやですが…。専門学校でデッサンや2D、3D、webなど幅広く学んでいました。放課後や休みの日は課題制作とアルバイトに明け暮れていたかな。専門学校で学んだ事は、入社当初は役に立つ事が多かったけど、今はほとんど役にたっていません。授業の内容より、制作チームのメンバーやバイト先での仲間やお客様とのやりとりの方が実になっていると感じます。

これからの目標は?

今は他のメンバーについて仕事を覚えている段階なので、どんなことにも対応できるように様々な案件を経験していきたいです。そして、いずれは一人で色々な仕事を任されるようになりたいです。育児時短で働ける時間に制限はあるのですが、それをハンデと捉えず、職場でも家でも効率よく動く方法やフォロー体制をつくっていきたいし、この立場だからこそできる提案もしていきたいです。

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

お客様と接する機会が多いので、コミュニケーション能力は必須だと思います。どんな相手でも柔軟に対応できることが大事です。そこから新しい依頼につながるきっかけにもなります。また、即座にアイデアを求められる事も多いので、流行りつつあるモノやコトはないか常にアンテナを張っていたり、面白そうだなと感じたモノやコトはいつでも発信できるように準備しておくといいと思います。

DTPオペレーター
(書籍)
Mさん
入社:9年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

文庫・単行本から、様々な辞書・事典の文字組版をメインに、薬品解説書など医学系の書籍等も制作しています。また、個人情報を取り扱う専用の居室が有り、個人情報の案件も取り扱っています。その他、自動処理を使用したテレビ誌などの情報誌も取り扱っており、短納期制作も得意としています。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

大きな案件が動いている時は、課の中で毎日進捗を管理したり、他部署に協力を呼び掛けたりと、会社全体が一体となって取り組みます。その合間に通常の業務をこなさなければいけないため普段より忙しく大変ですが、周りと一体となって仕事を進める事は非常にやりがいのある事だと感じています。

学生時代にどんなことをしていましたか?

専門学校でグラフィックデザインを専攻していました。今の職場ではそのような業務は行なっていませんが、学生時代にPhotoshop、Illustratorなどを使用していたため、作業にすんなり入る事が出来ました。今、班長として仕事をこなしていますが、外に出る機会も多くなり、学生時代に学んだビジネスマナーのスキルが活きていると感じています。

これからの目標は?

クロスメディアエキスパートの資格を取得したいと思っています。辞書の案件は、クロスメディア展開を想定して構造化したデータで入稿を頂くことも多く、既存のやり方のままではうまくできません。クロスメディア制作を行なっている部署と連携を取って仕事を進めるために、自ら資格を取ってこれからの業務を円滑に遂行できるようにしたいと考えています。

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

自分から積極的に行動でき、周りを良く見て人とコミュニケーションがとれる人です。最近、私の職場では若手を中心に、上長に帯同して社内外の研修へ行って勉強できる機会が多くなっています。積極的に学びに行ける方はどんどん成長して活躍できる環境だと思います。また、私の職場ではいくつかの班に分かれていますが、自分の班だけで完結せずに日々コミュニケーションを取りながら、忙しい班の業務のヘルプに入ったりしています。そのため、周りの人とコミュニケーションをとれる事が非常に重要になっています。

DTPオペレーター
(雑誌)
Yさん
入社:3年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

DTPと呼ばれる製版工程フローにおいて、印刷用のデータをつくる仕事をしています。お客様から入稿されたデータを修正したり加工したりして、お客様のつくりたい本をカタチにする職場です。僕たちが作業したデータを印刷工場に渡し、本になります。出版社と印刷工場の橋渡し的な立場でしょうか。大体は1日中パソコンをカタカタしています(笑)。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

主にInDesignやIllustratorを使って、本の誌面づくりをしています。入稿されたデザインデータに指定のテキストを流し込んだり、それに対する赤字を修正したり、画像を組み込んだりといった作業です。入社から今まで同じ職場で仕事をしており、主に週刊誌や月刊誌など雑誌の誌面づくりを行なっています。自分が関わった雑誌などを書店でみると「お~」と、ちょっとだけ思います(笑)。

学生時代にどんなことをしていましたか?

専門学校時代は雑誌編集を学んでいました。撮影や取材をして文章を書き、デザインを組むところまでの、雑誌を作るうえでの工程を全て自分ひとりで行なって1冊の雑誌をつくる、といった課題制作をよくやっていました。今の仕事は、自分で一からものづくりするようなクリエイティブさはないのですが、本をつくるうえでの基本的な知識は少し役立っているかな~と思います。

これからの目標は?

入社して4年目。任される仕事の幅も増え、いろいろな仕組みも理解できるようになってきたので、これからはもっと効率的に仕事ができるようになりたいです。また、自分で考えて、自分の意見を持って仕事に取り組めるような「能動的に動ける人」を目指したいです!

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

細かいことに気配りができることが大切だと思います。いろいろな「気づき」ができることで、より丁寧な仕事ができます。また、つくり手の指示が絶対であり、どちらかといえば受け身な仕事でもあるのですが、その中でも自分の意見がきちんと言える人、周りの人と程よい距離感でのコミュニケーションが取れる人が活躍できると思います。

新ビジネス(動画制作)
Mさん
入社:6年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

画像に関わる業務全般を担当する職場です。雑誌・書籍などの出版物の画像制作・編集を主要業務とし、加えて、画像データが意図した色調で出力されているか確認するため、工場での印刷立ち会いまで行なっています。また、ポスターなどの高品質プリント・撮影・動画制作・3DCGイメージ制作など、今まで培ってきた画像技術を活かした新規ビジネスにも取り組んでいます。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

動画制作を担当しています。電車内ディスプレイなどのデジタルサイネージ、SNSなどのWebで配信する出版物の宣伝動画、キャンペーン告知動画などを主に制作しています。得意先との打ち合わせを経て、求められているものを具現化し、得意先の担当者、そして一般の視聴者に評価いただけた際にやりがいを強く感じます。

学生時代にどんなことをしていましたか?

小説と映画が好きで、いろいろな作品に触れました。小説とそれを原作とした映画を見比べて、各々のメディアの特性を考え、その違いに興味を持ちました。大学4年時には、当時、特に注目されていたメディアである「電子書籍」を卒業研究の対象とし、書籍・動画の両方からのアプローチで、どんな表現ができて、どのような効果があるのかを調べました。コンテンツだけでなく、配信メディアについても意識するようになったので、その考え方は今の仕事にも活きていると思います。

これからの目標は?

動画についての業務は自分が立ち上げメンバーの1人だったこともあり、更なる拡大をしていきたいです。現在、動画の使用用途・配信媒体は多岐にわたるので、社内外の印刷・Web・アプリ・3DCGの制作チームなどと連携しながら、コンテンツ制作のプロフェッショナルとしてお客様に信頼される“人財”となることを目標としています。

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

表現力が高い人だと思います。画像・動画というのは何かしらの情報を伝えるために使われているので、得意先の目的・意図を正しく理解した上で、その要求を叶えられるように具現化する力、そういった意味の表現力が必要だと思います。また、なんでも良いのですが、趣味やこだわりがあると、それに関する表現は自然と上達すると思うので、活躍の幅が広がると思います。

DTPオペレーター
(コミック)
Aさん
入社:8年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

主に漫画の誌面作りをしています。世界にたった一枚しかない貴重な原稿を漫画家の先生からお預かりして、読者の皆さんへ「漫画」を届ける仕事です。原稿をスキャニング・修正し、セリフを指定のフキダシに収める工程を経て、普段皆さんが目にする「漫画」の形が出来上がります。この一連の流れのあと、印刷用のデータに変換するまでがメインとなる業務内容になります。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

原稿をスキャニングするところから、印刷用のデータを作るところまで一通り担当しています。漫画家さんによってセリフの指定が凝っているものや、複雑な画像加工が入ることもあり、頭を悩ませることもたびたびあります。そういう漫画こそ、無事に本になったときは特にやりがいを感じます。

学生時代にどんなことをしていましたか?

広告デザインを専門に学んでいました。学校の課題で雑誌の誌面を作成することがあり、そこで雑誌作りの分野に興味を持ったのがきっかけで今の職種に就きました。広告デザインとはずいぶんかけ離れてしまいましたが、学生時代に習ったInDesignやPhotoshop、Illustratorの基本的な知識が今でも役に立っています。

これからの目標は?

今は従来の紙原稿よりもデータ原稿が増えてきています。データ原稿は漫画家さんによって画像の作り方にばらつきがあり、印刷に適するデータへの変換が困難な場合もあります。漫画家さんにとってベストな漫画が完成できるよう導いていけたらいいなと考えています。 なかには編集部の方から「この方にコミック作りを任せたい」と指名される人もいます。社内外を問わず、頼ってもらえるような存在になりたいです。

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

とにかく漫画が好きだったり、興味を持っている人。もともと漫画好きという人は上達が早い傾向にあります。いろんな漫画家さんの「漫画作り」に携われることは漫画好きには非常に魅力的な職場だと思います。

得意先駐在
(フォトレタッチャー)
Sさん
入社:19年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

通常の製版作業の他、デザインや得意先駐在なども行なっています。主品目としては女性誌、生活情報誌、コミックスやカレンダー、写真集も扱っています。得意先の出版社近隣に製造部門の機能を移し、お客様の要望に応えられる生産現場に発展しているサテライト職場です。約90名のチームで作業しています。出版社に隣接している立地条件を活かし、編集部の方と直接会話をしながらモノづくりができます。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

入稿されたデジタルカメラデータを色見本と合わせたり、レタッチ修正で画像加工をします。また、品目毎の特性に合せた色作りを日々取組んでいます。編集部の方と直接会話をしながら作業をするので緊張する場面もありますが、いい作業アピールにも繋がります。色調クレーム等もありますが、編集部の方達や職場の仲間と常にいいモノづくりに向け改善を重ねていく為、とてもやりがいを感じています。

学生時代にどんなことをしていましたか?

学生時代に学んだことは、専攻も今の職種と関係ないものだったので、仕事には全く役立っていません(笑)。仕事で必要な知識や技術は、その都度、習得していきました。学生時代はバドミントン部での部活動に勤しんだり、バイクツーリングで走りまわっていました。

これからの目標は?

自分たちの働きや成果が認められ、更に得意先との信頼関係を築き増注を目指す! 特にコミックスは世界がマーケットなのでまだまだ成長していく可能性があり、魅力がいっぱいありますのでもっと力を入れていきたいです。

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

健康な人。人と会話することが好きな人。話を聞くことが出来る人。新しい事に興味を持つ人。あとは、やはり努力できる人。最後に、常に楽することを考えられる人かなと思います(効率よく働くには?のような、いい意味で)。

PD
(Printing Director)
Eさん
入社:24年

あなたのいる職場はどんなことをしている職場ですか?

おもに企業の宣伝・販促用のツール(具体的にはポスター、カタログ、店頭POP、カレンダーなど)の中で、特に色調の要求水準が高い案件の製造をディレクションしています。お客様やグラフィックデザイナーと直接対話し、絵作りのポイントや出来上がりのイメージを共有しつつ、各製造工程に具体的な色調整作業などの指示を行います。例えば料理の写真を「おいしそうに」見せるために印刷用の版をどう調整するか、作業者が理解しやすい言葉に置き換えて指示を出す、いわば通訳のような仕事です。逆にお客様に対して、より良い印刷ができるようにデザインや印刷用紙の選択などのアドバイスやご提案を行なうこともあります。

現在取り組んでいる仕事とやりがいは?

大手流通ブランドや化粧品、飲料メーカーを永年にわたって担当しています。お客様やデザイナーからご指名をいただくこともしばしばあります。無事に納品を終え、自分が携わったポスターなどを街で目にした時は誇らしく感じますし、お客様から出来上がりに対してお褒めの言葉をいただいたときの喜びは格別です。でも本当にいちばんうれしいのは、その商品やブランドの売り上げが絶好調、という知らせを聞くことかもしれません。

学生時代にどんなことをしていましたか?

美術系でも技術系でもなく、普通の文系学部の出身です。趣味で絵を描いたり、見たりするのは好きでしたが、色や印刷について専門の勉強をしていたわけではありません。広告やメディア論などに興味を持って勉強していた記憶はあります。まだインターネットが普及する前の話です。あとはサークル活動と飲み会とアルバイトと…。90年代のごくごく平凡な学生だったと思います。

これからの目標は?

人づくりです。DNPでいろいろと勉強し、経験させてもらって自分なりに蓄えてきたノウハウを、後の世代に伝え、残していきたい。紙の印刷は減少傾向ですが、メディアの形は変わろうとも、コンテンツを自分のイメージ通りにメディアに載せたい、という表現者の想いは変わらないと思っています。その想いを共有し、翻訳し、カタチにすることができるような、我々に続くディレクターを育てていきたいです。

あなたの職場では、どのような人が活躍できると思いますか?

相手を選ばず対話できること、コミュニケーションが取れることがいちばん大切だと思います。あとは印刷物や画像、映像の作り方・作られ方に興味を持てるかどうか。色彩感覚は重要ですが、色を見る目は実戦で養うことができるので、最低限の色の掛け合わせ、たとえば絵の具の青色と黄色を混ぜると緑色になる、といった感覚さえ理解できていれば大丈夫です。

※ Adobe、InDesign、Photoshop、IllustratorはAdobe Systems Incorporatedの商標または登録商標です
ReturnTotop