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『仕事の達人 DNPユニプロセス 高橋耕一』(2分58秒)
100年以上前の明治時代。当時の職人達の手によって一字一字作りあげられたDNPのオリジナル書体「秀英体」。
DNPユニプロセスの高橋耕一は秀英体についての豊富な知識をもとにDTP環境などに対応した秀英体フォントを作成できることが高く評価され、今年、DNPグループの「マイスター」に選ばれました。
高橋の最大の強みは組版の工程を熟知していることにあります。使用する組版システムに最適なフォントが作れる。ここが普通のフォントデザイナーとは大きく違うところです。
そんな高橋の代表作が広辞苑第6版。広辞苑の組版に初めてDTPを導入するために専用の秀英体フォントを開発。課題だった印字濃度のばらつきを抑えることに成功し、高い評価を受けました。
印刷の進化に合わせて秀英体も進化させる。若きマイスター高橋の挑戦は続きます。