![]()
デジタル再製画で円山応挙の絵画空間を再現 (2分24秒)
兵庫県香美町にある大乗寺。
江戸時代中期の画家、円山応挙とその一門が残した障壁画など国の重要文化財64点のデジタル再製画が完成し、4月1日から原画と入れ替え公開が始まりました。
デジタル再製画は原画の保存と劣化を防ぐことを目的としています。
DNPはおよそ10年前から制作に着手。
これまで不可能とされてきた金箔上での印刷など最先端のデジタル技術を駆使しています。
拝観客はこれまで廊下からしか絵を眺めることができませんでしたが、 今後は部屋に入って間近で観覧することが可能になります。
DNPは長年培ってきた印刷技術と情報技術によって、 円山応挙の絵画空間を将来に渡って伝えていきます。
