DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2011年12月20日

 

情報技術

“街なか”情報配信サービス『マチレコ®』をバージョンアップ

 

同じエリアでも時間や季節に合わせて、おすすめの「食」情報を提案する機能を追加

登録店舗を全国10万店舗に拡大し、人気店舗の紹介も可能に

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、生活者の所在地や時間帯、閲覧履歴などの情報から、最適な“街なか”の店舗や施設の情報を配信するサービス『マチレコ®』をバージョンアップし、iPhone向けに12月20日に公開します。

今回新たに、同じエリアであっても、時間帯や季節に合わせて最適な料理のジャンルや店舗などの情報を生活者に提案する機能を追加しました。iPhoneの利用者は、App Storeで、無料のマチレコのアプリケーションをダウンロードすることで、当サービスを利用できます。

ダウンロードサイト : http://itunes.apple.com/jp/app/id352305371?mt=8

【『マチレコ』について】

マチレコは、iPhoneやAndroid搭載のスマートフォンから得られる位置情報と時間帯、閲覧履歴を分析し、生活者の状況や好みに適した「食べる」「買う」「遊ぶ・見る」に関する店舗や施設の情報をスマートフォンに配信するサービスです。生活者がスマートフォンにダウンロードした当アプリを選択すると、全地球測位システム(GPS)が生活者の位置情報を取得し、時間帯や閲覧履歴、過去に閲覧した情報への評価などをサーバー側で分析して、その時点での状況や好みに適した店舗や施設の情報を表示します。生活者は、キーワードによる店舗検索などを行うことなく、最適なタイミングで的確な“街なか”情報を入手することができます。

【新バージョンの特長】

従来のマチレコは、よく行くお店のジャンルや閲覧履歴から個人の好みを学習し、好みに合った情報を配信する機能が特長でした。今回のバージョンアップでは、従来の機能に加え、同じエリアであっても時間帯や季節に合わせて内容を変えて、おすすめの料理や店舗などの「食べる」情報を配信し、日頃は意識していなかった生活者の新たな興味を喚起する機会の創出につなげていきます。

  • 同じエリアでも、「朝なのでカフェなどで軽い食事はどう?」、「今夜は健康に気をつけてたっぷり野菜をとらない?」など、時間帯に合わせた複数の切り口で最適なメニューと店舗を提案します。また、季節に合わせた食材や料理などの情報も提案するなど、生活者の新しい興味を喚起するきっかけを作ります(図1,2)。
  • 利用者全体の位置情報と閲覧履歴をエリアごとに集計し、その結果に応じた人気の料理・店舗情報を配信します。

【サービス提供エリアと掲載店舗数・利用者数】

マチレコの提供エリアは、2010年6月時点の東京23区全域から、同年8月に「食べる」「遊ぶ」の2ジャンルで日本全国に拡大しています(「買う」「見る」のジャンルは東京近郊のみ)。

飲食店・ショップ・映画館・ギャラリーなどの“街なか”情報は、2011年4月時点の約6万4千店から、今回約10万店に拡充しました。

マチレコの利用登録者は、2011年12月時点で17,000人を超え、順調に増加してきています。利用者の属性では、居住地域は関東が約6割、世代は20歳から34歳までの層が約6割、男女比率は約2対1となっています。

図1:(左から)朝、昼、夜。キャラクターが時間帯にあわせて複数の切り口(セリフ)で提案。

図2:“冬”という季節の切り口でおすすめする料理ジャンルと、その料理を提供する店舗情報

【今後の展開】

今回、まずはiPhone向けに新バージョンを公開します(Android搭載スマートフォン向けには2012年3月ごろに新バージョンを公開する予定)。

今後DNPは、美容・イベント・書店関連の店舗情報の拡充および各種端末向けの新機能・新サービスの開発を進めるとともに、広告・販売促進・店舗誘導などで事業性の検証を進めていきます。

 
※ 会員数や店舗数は、2011年12月1日時点のものです。
※ マチレコは大日本印刷株式会社の登録商標です。
※ iPhoneならびにApp StoreはApple Inc.の商標または登録商標です。
※ AndroidならびにAndroidマーケットは、Google Inc.の商標または登録商標です。
 
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。 
 
 
 

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