DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2012年07月25日

 

情報技術

大日本印刷とゼンリンデータコム、デジタルサイネージのソリューション事業において業務提携 -国内外の多様なロケーションで積極的に事業拡大-

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京 社長:清水辰彦 資本金:17億円)と業務提携し、デジタルサイネージ(電子看板)を活用したソリューション事業および広告事業などの企画・営業活動を共同で推進していきます。

【業務提携の目的】

両社はこれまでも、地図ソリューションの販売などに共同で取り組むなど協力関係を構築してきました。両社が個別に展開しているデジタルサイネージ事業において、両社の強みを持ち寄り協業することで、さらなる発展につながると考え、今回、業務提携契約を締結しました。

【デジタルサイネージに関する両社の取り組み】

DNPは、総合印刷会社ならではの情報加工技術やコンテンツの企画・制作・配信ノウハウを活かして、駅や大学、書店を中心に流通やオフィスなど、多様なロケーションに応じて最適なデジタルサイネージを活用した事業を展開しています。具体的には、機器やシステムの導入検討の段階から企画・機器設置・コンテンツ制作・運用支援・効果検証にいたる一貫したサービスを提供しています。また、ひとつのコンテンツデータを多種多様な機器や端末に情報を配信するワンソースマルチユース対応のCMS(Content Management System)や画像の色調補正、セールスプロモーションや広告事業などをトータルにサポートしています。

ゼンリンデータコムは、地図や施設情報、ルート案内など、人々の“行動”に必要なあらゆる情報を携帯電話やスマートフォン向けなどに提供するとともに、長年にわたって蓄積してきた地図サービスのノウハウを基に、地図データを活用したさまざまなサービスを展開しています。例えば、本年7月2日(月)には、東京モノレール羽田空港国際線ビル駅にタッチパネル式デジタルサイネージ「will・Smart」を設置し、主に外国人旅行者向けに多言語の地図や観光案内などの情報提供のほか、広告配信を開始しました。

今回の提携により両社は、ゼンリンデータコムがパートナシップ契約を結んでいる韓国のフィンガータッチインターナショナル社が開発するデジタルサイネージ機器の販売と、その機器に合わせたコンテンツの提供を開始します。同社は、デジタルサイネージ機器の生産だけでなく、コンテンツやソフトウェアの企画開発および効率的なサービスの提供に関して多数の実績を有しており、ソウル市内の地下鉄の構内を中心に約1,000台のデジタルサイネージ機器およびコンテンツが採用されています。

【今後の展開】

今後DNPとゼンリンデータコムは、両社が保有するデジタルサイネージの機器やサービスを組み合わせたソリューションを、駅などの公共施設や、ショッピングモールなどの商業施設、メーカーや小売店などに幅広く提供していきます。また、日本国内だけでなく、東南アジアを中心とした海外市場への展開も積極的に進めていきます。

 

※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。
 
 
 
 

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