DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2013年11月21日

 

セキュリティ

『スマートビューロ®』がVisaとMasterCardのブランド認定と国際決済カードのセキュリティ業界基準のPCI DSS認定を、国内で初めて取得

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、2012年9月から、おサイフケータイおよびNFC対応スマートフォンにクレジットカードや会員証、電子マネーなどの機能をネットワーク経由で追加するサービス『スマートビューロ®』を展開しています。今回、スマートビューロの高度なセキュリティの技術と管理体制が評価され、VisaとMasterCardのブランド認定、および国際クレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)認定を取得しました。

クレジットカードや会員証、電子マネーなどの機能を、スマートフォンに追加するSP-TSM(Service Provider-Trusted Service Manager)サービスで、これら3つの認定全ての取得は国内初となります。今後DNPは、これまでのICカードに加え、VisaとMasterCardが提供するスマートフォンでの非接触IC決済サービス「Visa payWave」や「MasterCard® PayPassTM」の提供を積極的に行っていきます。

【VISAとMasterCardのブランド認定について】

SP-TSMサービスで VisaとMasterCardのブランド認定を取得するには、安全なネットワークの構築と維持、カード会員データを保護管理するプログラムの整備、強固なアクセス制御手法の導入、定期的なネットワークの監視とテスト、情報セキュリティポリシーの整備などの要件を満たす必要があります。また、定期的な作業手順の検証やセキュリティ監査などへの適合が求められています。

【PCI DSS認定について】

PCI DSSは、Visa、MasterCard、JCBなどの国際決済カードブランド会社が、カード発行会社や加盟店などに対して、カード会員の情報保護や安全な取引の実現などを目的として共同で策定した業界のセキュリティ基準です。カード会員の保護を最大の目的とし、一定のセキュリティ水準を満たすための具体的な管理方法や運用などが規定されています。

【スマートビューロについて】

スマートビューロは、クレジットカードや会員証、電子マネーなどの機能を、クレジットカード企業に代わって、ネットワーク経由でスマートフォンに安全に追加するサービスで、以下の機能を提供します。

  1. スマートフォン向け個人情報(クレジットカード番号や会員IDなど)のデータ生成機能
  2. スマートフォン向けアプリケーションの開発・配信、およびスマートフォンに搭載される加入者識別情報を記録したICカード(UICC)に格納するICアプリの開発・配信
  3. 顧客やユーザー毎に最適化された個人情報を管理し発行する、リモート発行システムの運用
  4. 利用者へのサービス案内、サービス開始に必要な情報の印刷・郵送またはメール配信

【スマートビューロの価格(税抜き)】

初期導入費用

2000万円〜

月額運用費用

100万円〜

従量課金

1件の発行毎に100円〜

【今後の展開】

DNPは、スマートフォンを活用した会員サービス導入のコンサルティングやセールスプロモーション、会員とのコミュニケーションツールの提供など、サービス事業者をトータルにサポートしています。

DNPは、本サービスを金融や流通・小売業などに提供し、今後5年間で10億円の売上を目指します。

 
※ スマートビューロは、大日本印刷株式会社の登録商標です。
※ その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
 
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。
 
 
 

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