ニュースリリース

「健康いきいき職場スターター認証」を取得

個々の事業部門が自立的にメンタルヘルスケアに取り組む体制を構築

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、メンタルヘルスケアに積極的に取り組み、従業員が健康でいきいきと活躍できる職場づくりを推進する企業を認証する「健康いきいき職場スターター認証」(主催:健康いきいき職場づくりフォーラム)を取得しました。

12月18日に開催される“健康いきいき職場づくりフォーラム成果発表シンポジウム2014”にて、認証授与が行われます。

【「健康いきいき職場スターター認証」の概要】

健康いきいき職場づくりフォーラムは、健康いきいき職場づくりに関する概念と具体的方策を国内に広く普及し、これを通じて働く人の心身の健康増進と企業の生産性向上を支援することを目的に、公益財団法人日本生産性本部と東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野によって2012年12月に設立されました。

同フォーラムは、積極的に「健康いきいき職場づくり」に取り組んでいる企業に対する「健康いきいき職場スターター認証」制度を2014年度に制定し、初年度の認証企業として、DNPを含む6社を認証しました。認証の評価基準は以下の通りです。

  1. 健康いきいき職場づくりを推進し、具体的な支援を行うことを、組織のトップが宣言している
  2. 健康いきいき職場づくりの活動と、組織目標が連動している
  3. PDCAサイクルで活動が推進されている
  4. 具体的な取り組み内容がある
  5. 定量的・定期的に活動が評価されている
*健康いきいき職場づくりフォーラムの詳細は、ホームページ(http://www.ikiiki-wp.jp/)をご参照ください。

【DNPグループの「健康いきいき職場づくり」の取り組み】

DNPは、グループ社員を対象として定期的なメンタルヘルスチェックを実施しているほか、ネットワークラーニングや小冊子、オリジナルDVDなどを活用して、社員が自らのメンタルヘルスを意識するよう促しています。また、管理職に対しては、部下のメンタルヘルスに対する配慮を促すよう、ネットワークラーニングや集合研修を実施しています。さらに、メンタルヘルスの不調者が取得できる休業・休暇制度や、その休業からの職場復帰を支援する制度を導入しているほか、専門医やカウンセラーによるメンタルヘルス相談室を常設するとともに、産業医による定期的な相談会も開催しています。

DNPグループは、限られた時間資源を有効活用し、個人のスキル向上や新しい価値創造につながる職場づくりを進める「働き方の変革」の活動とメンタルヘルスケアを融合させて、「健康いきいき職場づくり」を推進しています。

DNPはこれらの取り組みをさらに進めるため、2013年5月に次の2つの方針を定め、「健康いきいき職場づくりサポートプログラム」をスタートさせました。

  1. 事業部門が、メンタルヘルスに関する取り組みを、自立的に推進するための体制を構築し、実践を支援する
  2. メンタルヘルスに関する問題を、対症療法的な対応にとどめず、未然に防ぐためのしくみ・ツール・教育等の整備を支援する

具体的には、2013年5月から2つのモデル事業場を選定して、産業医やコンサルタント、本社スタッフの支援のもと、各事業場が自らビジョンの策定、課題抽出、施策立案を行い、「働き方の変革」とメンタルヘルスケアを連動させた活動を進めています。現在は、各事業場の管理職を対象とした研修により「健康いきいき職場づくり」の考え方の浸透を図っているほか、小グループ活動などにも取り組んでいます。

今後DNPは、モデル事業場での成果や取り組みをグループ全体に広く展開していく予定です。

 

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