DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2015年08月06日

 

自動車用部品大手の田村プラスチック製品(株)の全株式を取得

両社の技術・ノウハウを融合して自動車分野の事業を強化

 

大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、金型や樹脂成型の優れた技術を保有し、自動車のドア窓の上に取り付けるサイドバイザーにおいて国内で高いシェアを持つ田村プラスチック製品株式会社の全株式を、ライジング・ジャパン・エクイティ第一号投資事業有限責任組合(運営会社:ライジング・ジャパン・エクイティ株式会社 本社:東京都千代田区 社長:丸山哲夫)から本日取得しました。

【株式取得の目的】

DNPは「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「環境とエネルギー」「暮らしとモビリティ」を成長領域と位置づけ、「未来のあたりまえ」となる製品やサービスを創出して、生活者や企業に新たな価値を提供することに取り組んでいます。そのうちの「暮らしとモビリティ」の領域では、住宅用のフローリングや壁紙向けのシート材、自動車や電車の内装材などの製品を製造・販売するとともに、新たな機能を備えた製品の開発に努めて、事業の拡大を進めています。

一方、田村プラスチック製品は、約60年の業歴を持つ自動車用サイドバイザーの老舗企業であり、サイドバイザー分野における高い樹脂成型技術や製造ノウハウを強みとして、国内の自動車メーカーとの強い信頼関係を構築し、圧倒的なシェアを獲得しています。

今回DNPは、「暮らしとモビリティ」という成長領域の自動車分野で両社の技術・ノウハウを融合させ、高い相乗効果による事業の拡大を目指して、同社の全株式を取得して完全子会社としました。

【今後の展開について】

今回の株式取得により、DNPが自動車内装向けに提供しているハードコート転写フィルムや加飾フィルム等の高機能フィルム技術と、田村プラスチック製品の高い樹脂成形技術とを組み合わせることで、より競争力のあるサイドバイザーや新たな商材の開発を推進していきます。両社で自動車分野を中心に事業を拡大し、2017年に100億円の売上を目指します。

【田村プラスチック製品の概要】

社名

田村プラスチック製品株式会社

所在地

愛知県小牧市小木東3-41

代表者

代表取締役社長 阿部 一夫

事業内容

自動車用品・各種プラスチック製品の製造販売

資本金

60百万円

設立

平成25年7月1日(創業 昭和31年5月)

売上高

6,600百万円(平成26年10月期)

社員数

154名(2015年4月)

 ※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

 

 
 
 

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