DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2016年01月28日

 

包装材・飲料

「DNPチルドレディミール包装システム Micvac」が韓国で初採用!

ビタミンなどの栄養素を損なわず美味しさもそのままに調理済み食品を冷蔵で45日間保存が可能

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)が提供する「DNPチルドレディミール包装システム Micvac」が、韓国で初めて、同国の大手食品メーカーのデサングループで採用されました。このシステムは、冷蔵で45日間長期保存できる調理済み食品(レディミール)が製造できます。

 

【「DNPチルドレディミール包装システム Micvac」の特長と採用について】

一人暮らしの人が増え、個食化が進むなどのライフスタイルの変化にともない、電子レンジで加熱するだけで簡単に食べられるレディミールの需要が拡大しています。これに対しDNPは、マイクロ波による食材の加熱調理と殺菌を同時に行い、専用容器に密封するシステムで、ビタミンやタンパク質などの栄養素を損なわず、野菜のシャキシャキ感など、食材の美味しさを保持できる「DNPチルドレディミール包装システム Micvac」を2012年より日本国内で販売しています。本システムは、冷蔵で45日間の長期保存ができるため、商品交換の流通サイクルを長く設定でき、商品の廃棄ロスの低減も図ることができます。日本国内においては、フジッコ株式会社(本社:兵庫 社長:福井正一 資本金:65億円)などに採用されるなど、利用が拡大しています。

またDNPは、大きなレディミール市場を持つ韓国に向けても本システムの販売を強化しており、今回、韓国の大手食品メーカーであるデサングループで採用されました。400g用と250g用の2サイズで、韓国料理のほか、ベルギー、フランス、イギリスなどの各国料理のレディミールの製造に使用します。

製品に関する詳細は、ウェブサイトをご確認ください。

http://www.dnp.co.jp/works/detail/10117269_18925.html

【第3回「食品産業もったいない大賞」受賞について」】

「DNPチルドレディミール包装システム Micvac」の食品ロス削減に貢献できる点が高く評価され、本システムを採用したフジッコ株式会社と共同で、2015年12月、一般社団法人 日本有機資源協会主催(協賛:農林水産省)の第3回「食品産業もったいない大賞」の審査委員会委員長賞を受賞しました。

本賞は、地球温暖化および省エネルギーへの対策に顕著な実績をあげている企業や団体などを表彰し、社会に広く周知することで、食品産業の持続可能な発展に向けた取組を推進することを目的としています。なお本賞の表彰式及び、事例発表会は1月29日(金)に行われます。

【今後の取り組み】

DNPは、本システムおよび専用容器などの提供によって、2020年度に12億円の売上を目指します。

また、韓国以外のアジア諸国に向けた本システムの販売を強化していきます。さらに、2種類の食材を一つのトレーで処理できる容器や、業務用パウチの開発などを進めて、2016年に順次、容器のラインアップを拡充していく予定です。

 

*DNPはいま、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を事業の成長領域と位置づけ、新しい価値の創出に取り組んでいます。
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

 

 

 
 
 

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