DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2016年02月10日

 

ECサイトや印刷物向けに写真画質を自動補正するサーバーソフトウェアを発売

企業のサーバーにインストールするだけで最適な画像に自動変換が可能に

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真の色調のバランスやコントラストなどを自動的に調整し、最適な画像に補正する「DNP画像色補正サーバーソフトウェア Color Essenceサーバー」を2月10日に発売します。ECサイトや印刷物に使用する写真データを管理するシステムに本ソフトを連携させることで、より綺麗な写真画像を手軽に生成することができます。

【「DNP画像色補正サーバーソフトウェア Color Essenceサーバー」について】

DNP画像色補正サーバーソフトウェアは、DNPが開発した写真画像を自動補正するプログラム「DNP画像色補正ライブラリ」を画像処理エンジンとして組み込んだソフトウェアで、写真データを管理するサーバーにインストールすることで、画像補正を自動的に行います。まず、本ソフトウェアで管理する入力フォルダと出力フォルダを作成し、入力フォルダにデジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像を登録するだけで、出力フォルダに色補正された画像が自動的に生成されます。本ソフトウェアは、画質向上のためのさまざまな補正機能を搭載しており、幅広い色補正のニーズに応えることができます。また、全自動で補正処理を行うため、色補正に関する専門的な知識や操作は必要ありません。

ECサイトやSNSに掲載する画像や、印刷物に使用する画像などに本ソフトウェアを利用することで、より綺麗な画像を利用することができます。また、企業内の共通サーバーなどにインストールすると、そのサーバーを利用している複数の組織・部門の多くのメンバーが、いつでも自由に色補正された綺麗な画像データを使用できるようになります。

 *詳細はこちらをご覧ください。http://www.dnp.co.jp/software/

<仕様>

対応画像フォーマット

Jpeg、TIFF、BMP

対応画像画素数

8万画素以上〜3500万画素以下

<機能>

  • 露出不良による暗い画像を適切な明るさに補正
  • 画像を正常な色バランスに補正(ホワイトバランス調整)
  • 画像の明部と暗部を適切なコントラストに補正
  • 人の肌や植物、空などの記憶色領域を最適な色調に補正
  • ピントがぼけている画像をシャープに補正
  • デジタル画像のノイズを除去

<特長>

  • 入力フォルダに画像を登録するだけの簡単操作で、色補正された綺麗な画像データを得ることができます。
  • 大量の画像データを一括で補正処理できるため、人手で行っていた作業の効率を飛躍的に向上させることができます。
  • 本ソフトウェアが管理する入出力フォルダと、顧客企業の既存システムとの連携も可能です。
  • 被写体や用途別に画質調整パラメータをカスタマイズして、個別の入力フォルダに割り当てることで、最大10種類の補正処理を使い分けることができます。
  • カラーマネジメント機能により、印刷用の4色(C:シアン、M:マゼンタ、Y:黄、K:黒)に変換が可能で、印刷用の画像データを作成することができます。

【価格(税抜き)】

ソフトウェアライセンス費用300万円

【今後の展開】

DNPは、ECサイトの運営や各種印刷物のデザイン・制作などでの色調補正向けに、また、不動産や自動車販売など、業務プロセスの中で画像を扱うことが多い業種・業界の企業に対して本ソフトウェアを提供し、関連事業を含めて3年間で3億円の売上を目指します。

 
※ DNPはいま、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を事業の成長領域と位置づけ、生活者の利便性向上とともに企業の業績拡大に貢献するソリューションを提供するなど、新しい価値の創出に取り組んでいます。
 
※ Color Essenceは、本ソフトウェアに搭載している色補正の技術で、大日本印刷株式会社の登録商標です。
 
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。
 
 
 

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